燕三条名産品が勢揃い!
燕三条地場産業振興センターの特徴
燕三条の名産品が勢ぞろいした物産館です。
地元製造メーカーの直販も楽しめる充実の品揃え。
道の駅内で開催される感謝祭も魅力的なイベントです。
燕三条駅から近くお土産購入におすすめです!包丁とか台所用品は少し高いですが品質も良いため迷いました!
道の駅に併設された、刃物金物の販売を扱っている地場産業の販売店です。時間調整で訪れましたが、販売スペースも広くゆっくり見てると時間が無くなってしまいました。ホームセンターなんかでは取り扱っていない高級包丁や調理器具がズラッと展示販売されていますのでとても興味深く店内散策しました。かなり広いのでゆっくり見ることができます。
涼を取りに寄りました。ソファーとローテーブルが前より減りました。(お盆期間だから展示が増えたのか、常設の展示が増えたのかは不明)パンの自動販売機が美味しそう。
燕三条駅から徒歩5~6分。1986年設立の「地場産業新興センター」に2016年に観光案内所や多機能トイレなどを整備し「道の駅」機能を追加した施設です。ただし一般的な「道の駅」とは異なり、ごく一部のお土産品を除き農産物や生鮮食品、調理済みの食品等は販売していません。(併設レストランはあります。)三条市の伝統の鍛冶職人が打った打刃物(包丁から大型農具まで)燕市の食器をはじめとしたあらゆるキッチン用品などがズラリと並んでいて壮観です。刃物とキッチン用品なら「え、これも燕(三条)市産だったの?」と改めて驚くぐらい身近なものから、あると便利な発明グッズまで、何でも揃っています。母から譲られた三条の菜切り包丁を30年以上愛用してきましたが永年の研ぎでだいぶ小振りになったため今回、新しく菜切り包丁を購入しました。シンプルでよく切れる包丁で、気に入っています。コチラで購入した包丁は、1年間無料研ぎ(送料は買い主負担)して貰えるサービス券が付いています。燕三条駅の2階にも同じ地場産センターのショップがありますが品揃えはやはりコチラが圧倒的です。
道の駅なのですが同時に地場産業センターでもあります。燕三条地区の金物や刃物を中心に色々と充実しているので旅のお土産を買い求めるのも良いでしょう。
Googleマップのクチコミを見て土曜日のお昼に立ち寄りました。燕三条のイオンから徒歩1分くらいのところにあります。駐車場は広く、駅から徒歩7分以内だと思います。建物はとてもきれいで、燕三条の工芸品が展示販売されています。私はアウトドア用品が大好きなので、ユニフレーム社などキャンプ用品メーカーの物も展示してありましたが、ナイフや食器などとても素敵なものが数多くあり、手ごろな価格のものから高価なものまで本当に欲しくなるものが沢山あります。見学していてもとても楽しいし、トイレも綺麗なので観光にもとても良い場所だと思います。
燕三条の名産品が一同に揃っています。とりあえず刃物を買いたいならココ!
道の駅というより、公民館?のようなところ。施設そのものはやや古いです。物産館には燕三条のキッチン用品、刃物類のほかに少しだけ新潟のお菓子やお酒が置いてあります。せっかく来たので前から買い替えたかったキッチンばさみと金属の弁当箱を探してみましたが、見つけられませんでした。推しの商品なのか、最近流行りの金属のカップが多く置いてありました。確かに素敵だけど、特にいらないかな。鍋やフライパンを買うならストックバスターズの方がおすすめです。
刃物、食器の街の振興センターです。これが道の駅、筆者の勝手な思い込みですが全く道の駅とは思えません。中での製品の見せ方はさすが振興センターで興味深く見学できました。小匙なども見たこともないような良い製品もありましたが、日常使いにはちょっと と言う製品もありました。
名前 |
燕三条地場産業振興センター |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0256-32-2311 |
住所 |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
|
HP | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

燕三条のブランドが、ずらりとありました。菜切包丁を探して寄り道しました。この地域で、日本、世界に、羽ばたいたブランド群ですので、お値段も、それなりでした。職人さんのこだわりや、丁寧さが、伝わってきますね。