支倉常長の歴史を探る場所。
支倉常長生誕之地歴史資料館の特徴
支倉常長の歴史的事実を展示した資料館です。
ドライブコース沿いで訪れやすい立地です。
美しい桜が楽しめる季節の訪問がオススメです。
山形新聞2026年2月27日(金)号に記載されていました。素晴らしいですね!OPINION提言米沢の偉人 歩み知って7歳まで関地区で生活 ■ 挑戦の人生、たたえたい支倉常長生誕之地顕彰会会長岡崎 利勝(おかざき としかつ)米沢市の小学校の体育館には2枚の肖像画が飾られています。米沢藩の藩祖として位置付けられている戦国大名・上杉謙信と、財政破綻寸前の藩を立て直した名君・上杉鷹山です。さて、この話を隣県の宮城県に置き換えてみたらどうでしょう。私は、伊達政宗と支倉常長が該当すると思います。政宗は全国有数の戦国大名として現在に続く仙台発展の礎を築きました。常長は政宗の命を受けて慶長遣欧使節団の「副使」として国際舞台で活躍したのです。2人は米沢に生まれ、政宗は24歳、常長は7歳までこの地で育ちました。こうした人物を輩出したことは米沢の誇りと言えます。政宗が米沢出身であることは有名ですが、常長は話が別です。常長は米沢市関地区の立石村出身ですが、私を含め、人はかつてそうした事実を知る人はいなかったように思います。知人から常長を地元出身であると聞き、資料を調べ、宮城県内の有識者や博物館を訪ね歩き、常長が関地区出身である事実を確かめました。常長の出身地で、私が暮らす関地区は福島県と接しており、会津・米沢街道が通っています。政宗は福島県の戦国大名・蘆名氏と対立し数回にわたりこの街道を通って宮城県に侵攻した経過があります。隣国との緊張関係を受け、輝宗は国境防備のために関地区に配置されたのが常長の父・常成でした。幼少の常長は、今と変わらない豊かな自然環境の中、大樽川での水遊び、船坂山での獣追いなどを楽しみながらのびのび過ごしたことでしょう。こうした地元の歴史を踏まえ、私はこれまで、常長を通した地域おこしに力を注いできました。2014年には支倉常長生誕之地歴史資料館を整備しました。彼の人生や魅力を伝える拠点として多くの人から関心を寄せてもらえると考えたからです。常長は慶長遣欧使節団としてスペイン国王と対面するなど成果を上げ、キリスト教の洗礼も受けました。ですが、1620(元和6)年に帰国した時には江戸幕府によってキリスト教は禁止され、不遇な晩年を送ったことも事実です。今では北海道や九州はもちろん、海外から訪れる観光客も増えています。今後も新たな展示物の充実に努めていきたいと思います。仙台や石巻、川崎、大郷など、常長とかかわりのある市町の関係者と情報交換し、交流の拡大につなげています。海のない米沢に生まれた人物が、400年以上前にヨーロッパに渡ったことだけでも偉大なことですが、現代を生きる自分たちが常長を縁につながっていることは、改めて彼の足跡の大きさを物語っています。宮城県内では、帰国後に改名し84歳まで生きたという説や、帰国して2年後に没したなど諸説、帰国後の足取りについてはさまざまな歴史が伝わっています。謎の多い人物ではありますが、あらゆる可能性を排除せず、常長を題材にドラマやノンフィクション作品などが当時の歴史に近づいていくことが大事だと考えています。常長は大事業を達成した半面、当時の世の中で正当な評価を得られないまま生涯を閉じました。ただ私は、彼にとって思い描いた結果ではなかったとしても、挑戦を続けた人生をたたえたいのです。今を生きる若者や子どもたちに、常長の歩みを知ってもらい、世界に羽ばたく人間に成長してほしいです。未来を担う人材を育てるためにも、約400年前に大海原を越えた米沢の偉人を発信し続けていきます。
船坂トンネルの横にあります。国宝 慶長遣欧使節関係資料にもなっている使節団長・支倉常長の誕生の地です。たまたま管理人さんがいらしたので拝見しました。サン・ファン・バウティスタ号の航路も記されています。忘れ去られつつある歴史がここを通じて、米沢と仙台の関係を紡いでいるとのことです。その昔、この関は重要な地でした。
当時の資料館と言うより歴史的事実の資料を展示しています。
個人的なドライブコース沿いにある施設。隣地の桜がお見事。見頃は米沢市街より数日後。
個人的なドライブコース沿いにある施設。隣地の桜がお見事。見頃は米沢市街より数日後。
写真整理してたら、すごい桜🌸の写真が出てきた。調べたら場所はここでした。2010年5月5日撮影。また春に桜咲いてるかなぁ…
高校の日本史でも登場する支倉常長に関するコンパクトな簡易博物館という感じです。支倉常長は、かの伊達政宗によって派遣された慶長遣欧使節団の副使です。資料館の中には壁一面にポスターが貼られ、支倉常長にまつわる情報を詳らかに解説しています。ただ、管理人さんが常駐しているというわけでもなく、たまに鍵が掛かっていることもあるので、注意してください。写真撮影月 平成30年6月。
設置した方の努力はさすがと思いますが、記念館としてはお粗末です。これからに期待して☆+1
トイレが在ります❗とても助かりました‼️有難うございました👍
| 名前 |
支倉常長生誕之地歴史資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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支倉常長生誕の地で旧米沢市立関小学校の敷地内にある入館無料の小さな歴史資料館。イラストや地図&関連資料を沢山用いて伊達家及び支倉常長の功績を分かりやすく紹介していた。近くに船坂山があって展望台から米沢市内を一望出来る。駐車場は数台のみだが、入館無料で偉人の功績を勉強出来るのはとても有難いなと思った。