銭湯リノベーションのアート空間。
スカイザバスハウスの特徴
200年の歴史を持つ銭湯を改装したギャラリーです。
東京芸大のそばに位置する、独特な展示空間です。
横尾忠則さんや名和晃平さんの個展が楽しめます。
コンパクトでいつも質の高い展示。
ガラガラガラっと引戸から入るが中は東京屈指の現代美術画廊.
国内でも有数の国際的なアーティストを扱うギャラリー。今回は宮島達男さんの個展を拝見。また上野桜木の立地は上野の美術館や藝大美術館からもすぐで合わせて観るのにも便利です。
かっこいい作品がたくさんあって創作意欲を刺激されました。
2020年2月。スカイザバスハウスの設立30周年を記念して、アメリカのコンセプチャル・アーティスト、ジェームス・リー・バイヤース(1932年~1997年)の個展「奇想詩」が開催されていた。毛利悠子とデイヴィッド・ホーヴィッツによる二人展「summer rains」を見たのが2019年8月だから半年ぶりの訪問。いつも刺激的な企画展が多く開催されている。
横尾忠則さんの展示で伺いました。現代の無機質な建物とは違い、レトロ感があり温もりを感じるギャラリーです。建物の中も空間が広く感じ、ゆっくりと絵を拝見することができました。自分と波長の合う展示があれば伺いたいです。
初めて行ったのは16年前くらいかな?その時はopiの展示をしていて、その後opiはすごく有名になっちゃった。当時買いたいなって思ったけど買っておけば良かったな-!!素敵なギャラリーです。
銭湯をリニューアルして展示会開催が度々行われています。わたしが行った時には、お子さん向けのアート体験スペースがありました!大人も子供も楽しめます。
小規模ながら、現代アートの最前線。
名前 |
スカイザバスハウス |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3821-1144 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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建築好きなら外観だけでなく、中も一緒に見ることを強くお勧めします!こういうの、大好き、So Cool👍