六本木で味わう、四季折々の絶品イタリアン。
coloursの特徴
イタリアにはない独自の繊細さが味わえる料理です。
六本木ヒルズの向かいに位置する隠れ家的なお店です。
18品の小皿料理が楽しめる、上品な雰囲気が漂う場所です。
娘達のとても大切な食事会で2人で予約してくれていました。場所は六本木ヒルズの直ぐ目の前。時間調整する為にヒルズでお茶。イタリアンとフレンチ?の佳いとこ取りと言うかで全て旬の食材とイタリアンカラーの3色づかいが多くて、良かったです。山菜等々ひとつひとつ手をかけて工夫しています。美味しいものをちょっとずつ、品数多くても程佳いリコッタチーズとお味でした。リピート有りです。娘のワンちゃんもお利口だったので良かった✨
個室でのんびり出来ました。お料理も接客もとても良かったです!
四季を感じるイタリアン♪上品な雰囲気。テイクアウトもありました。
18品の小皿料理でした。女性はみんな好きだと思います。野菜なと、素材の新鮮さを感じる料理の数々で、とても楽しめました。
値段と味が素晴らしい。ぜひまた行きたい。
スタッフの方々が親切で、良い時間が過ごせました。
六本木ヒルズの道挟んだ向かいのビル3階にあるイタリアン、colours へ黒い建物の3階にあります、看板が出ていないのでちょっと分かりにくいかもしれません。ですが六本木ヒルズの真向かい、駅からも3分ぐらいでしょうか。カウンター、テーブル完全個室があり個室はペットOK!だそう。さすが六本木、なんて。店内は木目調の家具、柔らかい暖色系のライトでホッと落ち着けるような、とても暖かい雰囲気です。個室にてプリフィクスコースを頂きました!お水もヒルドンというイギリスのミネラルウォーターがサーブされます。これが滑らか!プリフィクスコース 7皿・アミューズ米とだだちゃ豆のカリカリにリコッタチーズのせ山形だだちゃ豆リコッタチーズがほんのり温かく、カリカリ感とマッチ。・前菜1皿目トマトカプレーゼいぶりがっこいりポテトサラダかつお のカルパッチョかぼちゃのスフォルマートかつおのカルパッチョがびっくりするおいしさ!スフォルマートはホワイトソースも混じり滑らか。・前菜2皿目ガスパチョもずくのフリット石垣島の牛パテ ビンコット 貴腐ぶどうから煮詰めたソース添えサラミ“フィノッキオーナ”といちじくフリットが暖かで絶妙な歯ごたえ、パテが絶品!・子持ち鮎の焼きリゾット鮎からとった出汁でたいたご飯にすりつぶした鮎をいれるなど何から何まで鮎を使って作られてます。内臓をとって調理、とお話ししていた通り、雑味等のなく鮎の上品な味わいが口に広がります。パスタ・スパゲティーニ 石垣島美崎牛スジのラグーソース半生かつおぶしのせ・リングイネ 鱈白子のペペロンチーノパスタに鰹節や白子!これが非常にあい、麺の歯ごたえもバッチリ。メイン・茨城県塚原牧場より届く幻の豚“梅山豚”ロースのグリルブランデー漬け梅のペーストが添えられ、ほどよい焼き加減で肉の旨味たっぷり。・青森産カモ肉のコンフィしっかり焼き目ながらお肉はしっとり。デザート・フレッシュハーブゼリー季節のフルーツ ジェラートマスカット、梨アマレーナチェリー (ブラックチェリーのシロップ漬け)のジェラートは甘さ控えめハーブゼリーが来た途端香り立つくらい、めちゃくちゃ美味でした。・ヴァローナチョコレートオレリスのテリーヌ以外にチョコの風味よりキャラメルぽく感じました。厳選された旬の国産を丁寧に手間暇かけて作られるお料理のオンパレード!絵がたくさん飾られていて、オーナーさまは中目黒で美術館をされてるんだとか!ちなみに、カトラリーはクリストフル、食器もエルメスやジノリなど高級なものばかり。それでいて家庭的な暖かさを感じるお店です。お料理と空間と雰囲気全て最高ながら、この柔らかな優しげな空気感はなかなか他で感じられない気がします。
久しぶりに レイナちゃんとごはん💜何の日でもなかったのに、お花のプレゼントまで頂いて本当に女性として尊敬😭れいなちゃんとご飯の時ってなぜかいつも六本木なんだけど、今日は @colours.roppongi で。アミューズから前菜、パスタ、メイン、デザートと珈琲までゆっくりできるのが嬉しい。パスタとメインは選べるよ!写真たくさん撮ったからまたアップしよー✨広い個室で絵画もたくさん飾ってあったり、インテリアも素敵でまた行きたいお店でした🥰
クオリティの高さはずば抜けているかも。その上、隠れ家的レストランなので静かで落ち着いて食事か楽しめます‼️
名前 |
colours |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6812-9410 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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イタリアンとご本人はおっしゃるが、なかなかどうして⁉️ イタリアには存在しないほどの繊細さと技巧法で醸し出される味わいは誰も想像を絶するほど素晴らしい‼️ 単なるイタリアンと総称してしまうのは間違いなほど口に入って初めてその味わいがなんだったのかわかる。日本人によるnouvelle cuisineの寸分も狂いのないお料理の芸術です。