清澄白河の昭和レトロな居場所。
清洲寮(アパートメント)の特徴
清澄白河駅から徒歩すぐの、アクセスが非常に便利な場所です。
昭和8年竣工のレトロな黄色い建物が魅力的です。
同潤会のアパートとして歴史を感じる特有の風情があります。
清澄白河駅を降りてすぐのところにあります。昭和8年に建てられた寮ですが、寮ではなくアパートです。一階は店舗。オートロックではないので簡単に階段を上がれます。レトロモダンといえばかっこいいですが、廊下も階段もとても古くジャパンホラーな世界です。木製の引き戸もむき出しの配管も趣あって素敵です。好きな人には好きな建物です。
子供の頃からずっとそこにある。聞けば昭和8年(1933)竣工とのことです。団地が流行るかなり前。戦前の華やかなりし頃。昭和レトロのイメージよりも前の話。東京大空襲の激甚被害地域であり、よく残ったと言える。棟名はイロハ。扉は木造。明かりは暖かく。階段は健脚を求める。銀座の奥野ビルより1歳年下。もしかした基礎杭は木材かも。
清澄白河駅からすぐ近く。1933年、昭和8年に建てられたこの建物は「寮」という名前は付いていますが一般の賃貸アパートです。4階建ての建物は、昔は白い外壁でしたが今は黄色に塗り替えられています。木製の引き戸、廊下の電話、イロハの表示、むき出しの配管など、建設当時の面影が色濃く残ります。今となってはレトロでおしゃれなせいか、なかなか部屋に空きが出ないようです。うーん、一度室内に入ってみたいですが、一般の住宅なので住人の方の迷惑のならないように見てください。
レトロな感じです。
清洲橋通り沿い、歴史を感じるレトロな黄色い建物。昭和8年(1933)築、4階建ての共同住宅の清洲寮です。1階の路面部分はオシャレなカフェやギャラリーが入ってました。共有スペースにシャレオツな自転車とママチャリが並んでいました。多分意識高い系の住民が住んでるんだろうなぁって話しながら、お友達と盛り上がっちゃった。ちなみに不動産情報を見てみると4階2Kで7万円前後だそうです。不動産は古いけど立地的にはお安い印象。ただなかなか空きが出ないようですが…。
あの同潤会のアパートが建設されていた最後の年、昭和8年竣工の鉄筋コンクリート4階建ての大きな集合住宅。1階にはおしゃれカフェなどもあり、住宅部分も現在も現役のようです。近くのfukadasoCAFEや深川図書館もレトロでおすすめです。
寮とあるが集合住宅とのこと。昭和7年に建てというからもうすぐ90年・・・・。異様な雰囲気はあるがそこまで古い建築物だとは思わなかった。
名前 |
清洲寮(アパートメント) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
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