約50種の素材で手巻き寿司!
手織り寿し AWOMB烏丸本店の特徴
美しい見た目と創作寿司で、楽しい食事体験ができるお店です。
約50種類の素材を自由に組み合わせる手巻き寿司が人気の秘密です。
特に手織り菓子が楽しめ、女性にも好評のメニューが揃っています。
12時に予約し、食事が運ばれたのが30分経過した頃であった。段取りに改善が必要である。観光客としては時間を有効に使いたいし待たせ過ぎである。また、12時予約で12時ちょうどにしか店に入店できないのも変だと思う。ましてや真夏で暑い中で客に対しての思いやりというサービスが感じられない。食事は工夫は感じられるが2名で9,900円の内容ではないと思う。酢飯は170gで写真のネタを手巻き寿司たべる。
種類が豊富で何を食べたのか?よくわからないようになりましたが、色々美味しかったです。最後のデザートボリュームが多くてびっくりです。
正直、映え重視の店だと舐めていました。ごめんなさい。かわいい見た目以上にどの具材も美味しく、巻いたりそのまま食べたりしながら楽しくいただきました。最初の土瓶に入ったお吸い物も最高でした。ショートコースにしましたが、しっかりお腹いっぱいになりました。値段はちょっとお高めですが、値段以上の価値ありだと思いました!
見た目は綺麗で外国人受けはしそうです。まあまあ美味しいですが、酢飯で食べなくてもいいかなと思うバランスの悪さでした。
お彼岸のお参りの際に伺いました。古民家をリノベした店内は天井が高く趣がありました。お食事が到着すると、ワクワクが止まらない。説明書きを見ながら自分カスタマイズの手巻きを楽しみます。海苔は追加は有料ですが、ご飯は半膳から追加無料。海苔を三角に半分折りして切るとお腹にも溜まらずご飯ちょうどといい感じでした。一つ一つが丁寧に作られ、面白い食材の組み合わせで楽しめました。
インスタ映えはしますが、お米とは合わないものばかり。何より、スタッフが階段の乗り降りの音がとにかくうるさい。インスタ映えを目的な観光客にはいいかもしれませんが、もう一度行きたいというお店にしてほしいと思いました。
主に若者に人気の寿司店で、祇園祭の最中は映えるテイクアウトグルメたちを軒先で販売されています。全体的にお高めで、量は少なめなのでコスパの観点では△。祇園祭の最中の16時半前、レジ待ちの方3〜4組さま。5分ほどで注文はでき、商品を受け取るまではそこから10分程度でした。【買ったもの】金魚サイダー ¥600食べれるちまき寿司 ¥1000やたい手織り寿し(酒粕香るハモ天) ¥800金魚すくいを模した金魚サイダーに、粽を模したちまき寿司、アイスクリームのような手織り寿し、どれも映える!お味は正直可もなく不可もなくなのと、特に手織り寿しは食べにくいですね(^_^;)でも、非日常の極みのようなもので、お祭りの時ならアリです。ごちそうさまでした!
これが京都や。味わい、栄養、芸術、そうしてインスピレーションを一つの経験にまとめたのがAWOMB。とにかく美味しい。いや、「美味しい」じゃあ足りないぐらいです。「美しい」です。ミシュラン星が付いてもおかしくないお食事をこんな値段で楽しめる事は滅多にありません。ご飯までベトベトしすぎず、硬すぎず、甘すぎず、酸っぱすぎず、バランスをとれた素敵なお味でした。自分で手織り寿司をカスタマイズするのを随分と悩んで行った中、口に入れた途端、「私、今アートを食べたんだ」と実感しました。お飲み物は様々な種類から選ぶ事ができます。梅のシロップ(?)と混ぜる玄米茶がもう、とんでもない美味さでした。人生で初めて口にしたお味。クリーミーなのに、軽い。甘さを感じてるのに、スイートじゃない。玄米茶のナッティーな風味がさっぱりしてて、おすすめです。雰囲気は窓から溢れて来る太陽の明るさと中の木材から浮かんでくる暗みのバランスを上手く取ったザ・ワビサビです。落ち着きます。本当は6人の予約を取ったのが、その場でもう一人追加させて頂けた事に対して、とてもありがたいです。
いろんな食材の組み合わせに、目で楽しんで、食べて満たされて、鼻から抜ける香りに幸せなランチでした。ごちそうさまでした。帰りに靴まで用意されていて、お忙しいはずなのに丁寧なサービスに幸せ時間でした。ありがとうございます。
名前 |
手織り寿し AWOMB烏丸本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-3134-3003 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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マニュアルがしっかり出来ているのだと思いますが、長い説明をしっかり覚えてされていました。この日は全く混んでいませんでしたが、繁盛店だからかお客さまに求めることが多いのが堅苦しい印象で、ドリンクを聞く前に説明が長く、結果料理の方が先に出てきて乾杯前にまた説明…と、暑い夏の昼にはこたえました。スタンダードプランのメニューが置いてありデザートを待っても来なかったためお尋ねしたところ、注文したのはショートプランなので甘味無しでした。事前予約で覚えていなかったので「料理は以上です」とか当日追加のお尋ねとか、逆にその案内は無いのかなという印象です。外国からのお客様や観光客や数をこなして来られた感がきちっとされている中で、流れ作業のように感じました。そつないのですが、もう少し状況を見てというか柔らかさというか、ゲスト目線が加わることを期待します。