戸越の緑に囲まれた、カラフル御朱印の神社。
戸越八幡神社の特徴
豊富な種類のカラフルな御朱印が大人気です。
住宅街の中にひっそりと佇む、落ち着いた神社です。
戸越銀座商店街からすぐ、便利な立地でお参りできます。
猫、うさぎ、猿。それぞれの動物の御朱印、絵馬、石像などがありました。御神楽にお雛様が飾ってあり、加山雄三さんがご寄付されたと写真付きで解説がありました。御朱印をいただき、丁寧な対応をしていただきました。
3月10日の一粒万倍日、天赦日、寅の日というめでたい日に行きました。住宅街の中に鎮座されていますのでなかなか正面に辿り着くのが大変でした。しかし境内の中は素晴らしい雰囲気でした。風格を感じました。こういう神社が氏神様の地域の方が羨ましく思えました。御朱印は書き置きですが、水曜日のみ直接御朱印帳に書いていただけるようですね。今度は水曜日にお参りしたいと思います。ありがとうございました。
散歩途中に立ち寄ったが、まっすぐ伸びた参道が気持ち良い。戸越銀座商店街でお昼、コーヒー、戸越公園と歩いた後半に、あまり期待していなかったが、今度は腹を空かせて散歩コースに取り入れたいと思った。広々というより細長いのだが、参道から一直線でかつ拝殿の向こうに青空が見えるのね。地理院地図で起伏を確かめると確かに、その先は下りになっていて昔はだいぶ海が近かったのがわかる。参道の途中に食事やお茶できるお店「四季膳」、出店でコーヒー、そのときは偶々紙芝居やっていた。IT化の波はここにも、参道の途中にある案内板がデジタルサイネージになっていた!本殿の天井画も見てね。
東京福めぐり8つの神社のうちの一つということで行ってみました。鳥居から本堂までの参道が木々も茂り雰囲気が良いです。お猿さんとウサギさんも可愛らしく、少し前まではみーちゃんという猫ちゃんが住んでいたそうで猫のお守りなどもありました。境内にソファなども置いてあり静かにゆっくりできる素敵な神社です。
文庫の森公園の裏にあり、戸越銀座商店街からも近いところにあります。広くはなくわりとこじんまりとした神社ですが、入口の鳥居のところから本堂まで続く参道の石畳がなんとも趣きがあって好きです。木々の緑も多く、厳かで神聖な雰囲気がとても良いです。神社の縁起(写真に載せました)にも書いてありますが、その昔この地には賢く優しい猿と仲良しのかわいらしいうさぎが住み着いていたそうです。そのうさぎを見た人は皆、美しい笑顔になってしまったそうで、笑顔は夢や希望につながることから人々はこのうさぎを「夢叶うさぎ」として大切にしていたとのことです。なんか素敵な話ですね。境内にはかわいらしい夢叶うさぎの像がありますし、鳥居の入口にはうさぎのかわいいモニュメントがあります。うさぎ好きの方は是非、チェックしてみてください。ちなみに私は大のうさぎ好きなので、この神社はハマりました!ソファーもあってくつろげるので、戸越銀座散策や文庫の森で遊び疲れたら、参拝がてら一休みに立ち寄るのもオススメです。思った以上に良い神社だったので、また行きたいと思います!
御朱印の種類が豊富です。とても対応が良かったです神対応。御朱印を頂いた際にお茶と飴ちゃんを出してもらい、ソファーでまったりさせて頂きました。
夫の実家の近くにあり猫がいるとのことで行ってきました。戸越銀座の途中をまがり住宅街の奥にあります。中は広々としていて休憩の為の屋根付きの椅子もあり御朱印を頂く間お茶も出されています。昨日は湿度はありましたが風があり気持ち良かったです。猫のミーちゃんはお昼寝中でした🐈️輪投げ等も置いてあり運試しもできます😁月替わりの御朱印もあり楽しみです。
カラフルで可愛い御朱印で有名な神社。境内ではソファーや季節に応じた飾りや出店などもあり,戸越八幡神社に住んでる猫にも出会えます。直接御朱印書いていただけるのは今は水曜日のみ再開したとのことです!
久しく神社らしい空間を感じられました。綺羅びやかでは無いけど、静かで落ち着ける佇まい・・・⛩️🍃荘厳と言うよりやさしく包まれる様宮司さんご夫婦(‥だと思う)もお人柄の良さが溢れまくってました🤗5匹程の猫チャンがいるそうで・・🐈看板招き猫の“ミーチャン”に会えました🙋安心しきった寝顔で癒やされた上にお別れの時、立ち上がって見送りしてくれました🥹名残惜しくも善きひと時でした💞🐇🐒
名前 |
戸越八幡神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3781-4186 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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巳の日に大行列だった『蛇窪神社』の帰りに訪れましたが閑散とした境内をゆっくりと御参り出来ました。『社殿』に向かう入口の石灯籠の前に、笑顔をもたらす「夢叶うさぎ」と神の化身の「福分け猿」が置かれていました。江戸を離れる境界線に位置する村の地に置かれた「江戸越えて 清水の飢えの成就庵 ねがひの糸の とけぬ日はなし」と刻んだ石碑の江戸の(戸)と越えての(越)を繋げて江戸越えが『戸越』の地の由来とする石碑が参道の途中にありました。御祭神は【誉田別命】、社殿は【欅造入母屋造】で、1526年に村の水源地から御神体が出現し京都の石清水男山八幡宮の御分霊を勧請して祀ったのが創立の起源とされています。