静かに佇む常盤橋遺構。
常盤橋御門跡の特徴
常盤橋門跡には江戸城の歴史が色濃く残り、石垣が印象的です。
近くには渋沢さんの銅像があり、観光スポットとしても魅力的です。
常磐橋は東日本大震災で被災し、現在も復旧中の重要な文化財です。
江戸城常盤橋御門の石垣が残る公園。これから出来上がる東京トーチの裏、日銀の近くです。よく保存されています。【中央区役所HPより】「常盤橋門」の跡は、江戸城と街道を結ぶ江戸五口(他に田安門〈上州口〉・神田橋門〈芝崎口〉・半蔵門〈甲州口〉・外桜田門〈小田原口〉)の一つに数えられる城門の跡です。特に、常盤橋門は江戸城内郭〈ないかく〉の正門(大手門)に通じる「外廓の正門」に当たる重要な城門として浅草口・追手口などとも称され、江戸城から本町通り(現在の大伝馬本町通り)・浅草橋門を経て奥州道へと通じる交通の要衝〈ようしょう〉でした。現在の江戸城外堀は一部が埋め立てられていますが、かつては江戸城を中心に防御の堀が幾重にも渦巻き状に張り巡らされており、要所には枡形(ますがた)(石垣や堅牢な建物を鉤〈かぎ〉の手状に配置)を備えた見附〈みつけ〉(堀に架かる橋と警護する番兵の見張り所を要する城門)が設けられていました。なお、江戸城には36カ所の見附(幕末期の主要な門は約60カ所)があり、その一つである常盤橋門には3万石以上の外様大名が番所で警備に当たっていました。城門は明治6年(1873)の撤廃後に取り壊されましたが、現在でも枡形石垣が良好な状態で保存されています。
日本橋と江戸城に続く大手町との間にあった常盤橋の門跡地。この橋を諸大名が通った頃は木造の橋でしたが、明治10(1877)年に門の石垣を使ってアーチ型の石橋となりました。それをきっかけに、「常盤橋」の字も割れやすい皿「盤」ではなく、頑丈な石「磐」に変わりました。現在は、都内最古の西洋石橋としてその歴史を伝えています。
江戸城から日本橋に向かうルート上に出入りを監視する常盤橋御門が設けられました。幕府の崩壊によって門は取り壊されて、明治10年には近代的な西洋橋として常磐橋が架橋されました。この橋は都内最古の西洋式石造橋で、歩車分離がなされるなど先進的でした。関東大震災で損壊し、大正15年に隣の常盤橋が架橋されるに及び、廃橋となる予定でしたが、渋沢栄一の尽力により昭和9年に常盤橋御門の遺構とともに整備されてて、国の史跡になっています。橋としては日本橋ばかりか注目されがちですが、非常に重要な橋です。
江戸城の常盤橋門は明治維新で取り壊されましたが、枡形の石垣が残っています。また、門の先にある常磐橋(明治10年に建造)は、関東大震災や東日本大震災で被害を受けながらも修復され、現在も日本橋川に架かる石橋として現役です。貴重な文化財として保護、整備されています。訪問時はまだ整備途中のようでしたが、常盤橋に使われた石材や鉄の柵などが露天展示されていて興味深いものがありました。石材の博物館状態です。また、鉄に黒錆をつけて赤錆を防ぐ実験材などもありました。歴史好き、建築好きの人にはお勧めの場所です。⭐️マイナス1は、まだ整備途上で一般の観光客や家族連れにお勧めできる状態ではないことです。今後の整備に期待します。2025年2月中旬訪問。
「ときわばしごもん」かつての江戸城大手門に対し「外廊の正門」として構えた城門跡です。日本橋近くに鎮座し、街道を結ぶ江戸5口の一つ。枡形石垣の遺構がとても良好で残り江戸城散策に外せない場所です。人気が少なく公園化されベンチも設置されているのでちょっとした休憩にも良いですね。数少ない貴重な現存遺構です、大切に後世に残したい物です。
「ときわばしごもん」かつての江戸城大手門に対し「外廊の正門」として構えた城門跡です。日本橋近くに鎮座し、街道を結ぶ江戸5口の一つ。枡形石垣の遺構がとても良好で残り江戸城散策に外せない場所です。人気が少なく公園化されベンチも設置されているのでちょっとした休憩にも良いですね。数少ない貴重な現存遺構です、大切に後世に残したい物です。
☆東京駅からほど近く、目の前には390m常盤橋タワーと大都会の真ん中に静かに佇む江戸城の遺構『常磐橋御門跡』🚶・国指定史跡😄・江戸城外郭では状態良く石垣が残る貴重な城門跡。・徳川家康の1590年(天正18年)江戸入城の後、最初に架け橋した古い橋の一つが常磐橋、昔は木橋、関東大震災で崩壊し今は石組みの眼鏡橋。・橋の名前「常盤橋」から「皿」は割れやすいので「石」の磐に改変して「常磐橋」の逸話も。・東側に日本銀行、昔々はそこに『金座』が存在した重要な場所。・江戸城外郭の正門、奥州街道への通り道、1629年(寛永6年)奥州の大名連合で枡形門、江戸城清水門と同様の新式の高麗門と重厚な渡櫓門で構築。・橋両側の石垣は綺麗な算木積に打込接に初期布積、枡形内側に何気なく雁木、約400年前の遺構、城郭好きにはたまりません👀・橋の命名は3代将軍/徳川家光、由来は和歌からの引用など諸説あり。☆皇居(東御苑)周辺以外の江戸城遺構を古地図見ながら散策擦るのも楽しいです、因みに常磐橋の内側の目の前は「越前福井藩 松平家 上屋敷」だったとか😁
石垣など歴史を感じる光景です。損傷などで通行禁止の期間もあったようですが、復旧工事が終了して橋も渡れるようになっています。
常盤橋門跡の石碑が建っています。向かいには、2021年5月に東日本大震災の被害から復旧した常盤橋があります。
| 名前 |
常盤橋御門跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.chuo.lg.jp/a0052/bunkakankou/rekishi/kunibunkazai/041221.html |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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夜中に訪れてみました。江戸城の遺構で、江戸城天守台と同レベルの見事な石垣を皇居に入ることなく間近で眺めることができます。夜も綺麗にライトアップされ、石垣の間を通ると復旧された常盤橋に至ります。石垣、常盤橋いずれも大変に風格があり必見です。