なぜ蕎麦にラー油衝撃の辛口!
なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。秋葉原店の特徴
辛味おろし蕎麦や、とろろ肉蕎麦が絶品で想像以上の量です。
昭和通り沿いに位置し、秋葉原駅から徒歩7分でアクセスも良好です。
ピリ辛のつけダレが人気で、最近流行りのラー油入りの蕎麦を提供しています。
つけ蕎麦なかなか珍しい辛口の冷たい漬け汁に太め歯応えしっかり蕎麦。生卵が無料で味変できます。
この系列店舗にはよくお世話になってます。5月、この時期の特別メニューを食べました!もはや、ラー油ではなく花椒が効いてるというスパイシーなそばでした!これはリピありです!卵と食べるとマイルドで最高でした!
食券購入し入店。肉そば中を頂きました。女子でも中盛いける。大盛りも小盛りも同じ値段で、サービスの生卵がずらりと並ぶレイアウト。蕎麦はゴリゴリ噛んで食べる蕎麦で食べ応えあり。ラー油は強くなく追い足ししました。甘辛い汁が後を引き最後まで濃いです。蕎麦湯で〆てあがり。ボリュームありで男性がひっきりなしに入店していました。あれはお腹いっぱいになりますね。
会社が近くで、たまに無性に食べたくなります。蕎麦が特徴的で太く硬く、他であまり体験出来ない食感です。食券にて前金生卵トッピング無料、蕎麦湯セルフサービスであり。蕎麦の量は同料金。水もセルフサービス、冷たい麦茶が旨いです。添付の写真はエビ天そば普通盛り@950円風味の良い刻み海苔が麺を覆うほどあり、刻みネギもサイドにあります。底に高菜が入っており、オススメは天地返しで蕎麦を少し掘り起こし、ネギはつけ汁入れて食べるのもありかも。エビ天は熱々、蕎麦は冷々、辣油と天かすお好みで追加。生卵入れると柔らかさマイルドになります。店内の衛星管理やスタッフの対応、オススメの食べ方など客目線でのサービス向上あればメジャーになれるといつも思います。
新橋のみなと屋を失って以来、近くに来たら寄るようにしているのがこちら。相変わらずの美味さとアゴの疲れ方。胡麻とネギ一杯で蕎麦湯と合わせて体にも良く。満足です。衛生面はこういう店には求められないが満点には至れないのはそこかな。味だけなら満点。写真は中肉そば。
なぜ蕎麦にラー油を入れるのか@秋葉原辛味おろし蕎麦(中) 950円ランチで訪問。2年くらい前に初めて来ました。今回で二回目です。相変わらずのワシワシ系のお蕎麦。ガッツリです。小、中、大と麺量選べますが、同一料金でお得。つゆは甘さが効いたつゆです。生卵はおかわり自由なので、途中飽きたら味変して完食!御馳走様でした😋
鳥そば大盛り持ち帰りしました。持ち帰りは、容器100円かかります。(良くできた容器、再利用出来る(笑))計950円。卵1個付きます。持ち帰り出来るのは、有り難いですね。説明書をよく読み食べましょう。
昭和通りを秋葉原から御徒町寄りに少し行った昭和通り沿いにあります。黄色い看板なので目立ちますね。初めて伺いましたが、とろろ肉そば大盛りを頂きました。普通、中盛り、大盛りが選べ値段は変わらず990円でした。卓上には揚げ玉と生卵があり、これは入れ放題⁉︎だそうです。めんつゆには店名通り辣油が浮いておりますが、そこまで辛い辣油ではないので、甘辛い味わいでした。麺はガシガシワシワシ系でかなり硬めの茹で加減で、結果歯応えがあり食べ応えもあります。お蕎麦が食べたいと思って入ったら、イメージが全く違うので少し後悔するかも😅看板の見た目から想像出来る有名なラーメン屋さん的な蕎麦屋さんと思って頂ければわかりやすいです。好みか?と聞かれると🤔って感じですが、何回か食べると癖になるかもしれません。蕎麦の上には、茹でた豚肉、長ネギ、海苔、ゴマが乗せられており、肉の量も多めなので食べ応え十分です。
秋葉原駅の昭和通り口を出て徒歩7分ほどのところにあるお店。肉そばにラー油のつけ汁というと、あの島耕作もハマっていたことでもおなじみの、今はなき虎ノ門の人気店「港屋」インスパイア系になります。カレーは飲み物を運営するお店が展開しているだけあって、こちらもボリュームはたっぷり。値段は全て同じで大中小(350〜200グラム)が選べます。食べるだけなら350グラムもわりとスイスイいけるのですが蕎麦特有の胃もたれまで考慮すると大は食べてからのほうが結構しんどいです。カウンターに置いてある生卵は食べ放題。そば湯はセルフサービス。正直インスパイア系のチェーン店としてはよくできてる部類だと思います。個人的にはもうちょっと蕎麦粉を多めにしてくれたらさらに良いのですが。注文は食券制。電子マネー、クレジット系は一切対応していません。駐車場はありません。
名前 |
なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。秋葉原店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-5825-4933 |
住所 |
|
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

食券制。辣油と胡麻、海苔、豚肉のトッピング蕎麦をコンセプトにしたお店。カウンター席とテーブル席。蕎麦茶、蕎麦湯、水、天かす、生卵などはセルフサービス。パーテーションあり。太めで硬めの、いわゆるワシワシした蕎麦。蕎麦切り的なエッジはあまり感じ無いタイプ。甘味の強めの汁に辣油が合う。ゴマ、切海苔、豚肉の組み合わせは今となっては珍しさはないが、開業時は一世を風靡するインパクトがあった。麺の量が大、中、小から選択でき、同一価格。訪問時はオペレーションがすべてアジア系外国人で接客の品質はファストフードクラス。店内清掃レベルは大手ファストフードチェーンよりは見劣りがする。カウンターにはセルフサービスで自由に使える生卵が並んでいるが、鮮度管理がどのようになっているか想像がつかないため利用しなかった。蕎麦とは言うものの、蕎麦粉入の麺を使った和風のつけ麺、と表現するほうが自分にはフィットした。