歴史を感じる浅草寺のいちょう。
いちょうの特徴
浅草寺の御神木である大きなイチョウの存在感が魅力的です。
第二次大戦中の歴史的な焦げ跡が残る特別な場所です。
テレビ番組で紹介されたことで、注目を集めています。
第二次大戦中に米軍のB-29の焼夷弾を御神木の裏側に直撃して、焦げあとが残ってるそうです。コロナが落ちついたら、参拝に行きたいです!(^^)!話によると、銀杏(いちょう)の木は水分を多く含んでいるため、焼夷弾直撃しても残ったみたいです。
浅草寺の神木である「いちょう」
以前、テレビ番組でこのようなイチョウの木があることを知りました。浅草寺には何度か行っていて、大きな木があるなぁと思っていましたが、まさかこの木に東京大空襲の爪痕が残されているとは知りませんでした。今度行った際は、もっときちんと見ておきたいと思います。そして、ずっと残してほしいです。
とても大きなイチョウの木浅草寺の御神木です。昔、天然記念物に指定されていたが、大火で大半を焼失してからは、指定は取り消されているが、今もなお、人々に慕われている御神木。交番のそばにあります。
名前 |
いちょう |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3842-0181 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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由緒ある銀杏。