歴史深き尼門跡、宝鏡寺の魅力。
宝鏡寺の特徴
卍人形供養で有名な歴史あるお寺です。
近くには茶道の表千家や裏千家があります。
尼門跡寺院で、街中に位置しています。
堀川寺之内の交差点を東に行った北側にあるのが臨済宗系の単立寺院である「西山 宝鏡寺(せいざん ほうきょうじ)」になります。代々の内親王が歴代の尼門跡を務めた尼門跡寺院になり、御所から色々な人形が贈られた多くの人形を所蔵している。そのことから「百々御所(どどのごしよ)」や「人形寺(にんぎょうでら)」「人形の寺」とも呼ばれています。通常は、非公開寺院ですが、春と秋の2回開かれる人形展に合わせて寺内の一般公開がされています。また、毎年10月14日の人形供養祭の日には、全国各地からよせられた人形の供養が行われています。◇室町時代初期には、京都尼五山「景愛寺」「通玄寺」「檀林寺」「護念寺」「恵林寺」の第一位である「景愛寺」の2つある子院「宝鏡寺」「大聖寺」の一つでした。景愛寺は火災により焼失し、その後、再建はされなかったが、景愛寺住持職の名称は残された。景愛寺の住持職は、大聖寺と宝鏡寺によって継承されています。◇現在境内にある建物は、天明8年(1788年)の天明の大火で焼失後、寛政10年(1798年)に建立された書院を始め、再建が行われた。この時に再建された建物群は尼門跡寺院の構成をよく伝えており、「本堂」「阿弥陀堂」「書院」「山門」等が京都市指定有形文化財になっています。◇2020年2月18日 京都市観光協会による特別公開で訪問した時の写真も上げています。この時の特別公開でいといろと説明を聞いた覚えがある。今、覚えているのは、宝鏡寺の南東付近、寺之内通の塀の一部に木製の格子のある出っ張りがある。これが、尼門跡が境内の中から外を見ることができる「御物見」だという事。和宮が幼い頃に遊ばれたといわれる庭園である「鶴亀の庭」を拝見したことです。 2025年10月訪問。
京都市上京区寺之内にある、尼門跡の臨済宗系単立の寺院です。通称は人形寺といいます。以前は、個人のいらなくなった人形などを有料でひきとられていましてが、現在はあまりにも数が多くなり、引き取りはされていないそうです。宝鏡寺は中世京洛に栄えた尼五山第一位の景愛寺の法灯を今に受け継ぐ尼門跡寺院です。開山は、景愛寺第六世の光嚴天皇(こうごんてんのう)皇女華林宮恵厳(かりんのみやえごん)禅尼で、後光厳天皇より宝鏡寺の号を賜りました。その後も、多くの皇女が歴代となり、百々御所(どどのごしょ)という御所号も賜っています。現在は、人形の寺とも呼ばれ、毎年春と秋に一般公開をしています。アクセスは、京都駅より市バス9号系統「堀川寺ノ内」バス停下車 徒歩1分三条京阪駅・阪急烏丸駅より市バス12号系統「堀川寺ノ内」バス停下車 徒歩1分京都市営地下鉄「今出川駅」・「鞍馬口駅」下車 徒歩15分。
地下鉄今出川駅から徒歩15分(市バスなら堀川寺ノ内1分)近くには茶道の家が多くある閑静な住宅街です。南北朝時代創建も火災で焼失、現在の建物は江戸時代(1830)のもの、本尊に聖観世音菩薩を祀った臨済宗、寺格尼五山に位置付けられた門跡寺院です。年2回の特別拝観に訪れました。拝観料600円。値上げを申し訳なさそうにおっしゃっていましたがあぁ大丈夫です。ここの菩薩様は伊勢の二見浦で漁師の網にかかるのですが、キラリと光る鏡を持っており、これは高貴な物では?と漁師は朝廷に持ち込んだと伝わっています。只、非公開です。入口には御車寄せの石と合わせた見事なお庭、本堂、書院の襖絵は皇女和宮さまの幼い頃の教育の為に書いたと言うもの、今は部屋にお雛様を飾ってお出迎えです。第二会場も有って江戸時代の人形の展示、おたけさん、万勢津さん、おとろさん、なぜか親しみを感じる人形です。庭好きの方には本堂の前の紅葉の名木"いろはもみじ"から和宮さまが遊ばれた"鶴亀の庭"も有ります。最後は帰り道、お庭の武者小路実篤の句を読んで帰ります。「人形よ誰が作りしか 誰に愛されしか知らねども 愛された事実こそ 汝が成仏の誠なれ」人形供養を見て詠んだのでしょうね✨
卍人形供養のお寺と言えばここ卍近くに茶道の表千家や裏千家があったり、応仁の乱の旧蹟があったり、やはり京都は歴史の街である。決して観光寺院ではないこの宝鏡寺にも別名人形寺と言われる由縁のある雅なお寺である。
特別公開で行きましたが、人形寺という割には人形が少ないと思いました。
人形展の時を選んでやって来ましたが展示物が少なく見ごたえがありませんでした。600円の拝観料はお高目です。
バス停寺ノ内下車徒歩圏内。基本、春と秋の人形展の時以外は拝観出来ません。拝観受付横の部屋で視聴出来る、丁寧な寺院の説明VTRを観られてからの拝観をお勧めします。中世京洛に栄えた尼五山第一位景愛寺の法灯を受け継ぐ、皇女さまが歴代を務める尼門跡寺院で、人形寺、百々御所とも呼ばれています。室町期にはこの地に足利八代将軍義政公、日野富子さま御夫妻の小川御所があったとされています。寺院に伝わる歴代の皇女さまが愛された優雅で風格と品位溢れる京人形の数々は素晴らしい出来映えで、当時の宮廷生活を偲ぶことが出来ます。境内には幼少期をこちらで過ごされた和宮さまが遊ばれた鶴亀の庭や、応仁の乱の折りに東西陣営の境となった小川が流れており、珍しい伊勢撫子、百人一首にも詠まれた奈良の都の八重桜をはじめとする四季折々に咲き誇る花々も見頃です。壊れたり、主を失った人形の供養もされています。東隣には、表千家さまの不審庵、裏千家さまの今日庵があり、斜め前は、ドラマ京都人の密かな愉しみのロケ地となった俵屋吉富さんがあります。御朱印は入館受付で頂けます。
2020/01/19訪問。2020年京の冬の旅、の特別公開で訪れました。庭園の写真はOKです。拝観料¥600-です。常時公開はされていませんが、以前にも来たことがあるので何かある時に公開されているかと。この日訪れた中ではガイドさんの解説が最も丁寧でした。お庭は1月で紅梅が少し花を付けていた程度でしたが、襖絵や扉絵が今でも美しく楽しめました。
街中にある尼門跡寺院でした。普段は非公開ですが、春と秋に特別公開されます。伽藍はこじんまりとまとまり、これと言って特別なものは無いようでしたが、本堂脇の部屋には鹿を描いた襖絵が有りました‼明るいタッチでとても素敵な襖絵でした。これを見るだけでも良いですね‼素晴らしいです😄お薦めです‼明治天皇の父親、孝明天皇が幼いとき遊ばれた人形が展示されていました‼地元の皆さんは「孝明(こうめい)」さんと言って親しまれていたそうです。その他珍しい人形が多く展示されています。
| 名前 |
宝鏡寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-451-1550 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
京尼門跡の代表格。お寺とそのまわり、これぞ上京っていう界わいだなあ。むかし自転車で通学路だったが、当時はそうしたことをあまり考えず、往来していた、もったいないことでした。