実物大の灯籠人形屋台。
八女民俗資料館の特徴
八女伝統工芸館の近くに位置し、アクセスが便利です。
14代酒井田柿右衛門さんのお皿が見られる貴重な場所です。
灯籠人形屋台が実物大で展示され、迫力があります。
福島城跡の町模型や14代酒井田柿右衛門さんのお皿が展示してます。この日は甲冑なども見れました。
八女民俗資料館は、県道4号線の新町交差点の東50mの八女伝統工芸館の西側にあります。入場無料で、開館時間は9:00~17:00です。平成元年(1989年)に、八女の民俗資料と伝統文化財を展示・保存を目的に建設されました。1階には毎年9月にしか見る事のできない国指定重要無形民俗文化財である八女福島の燈籠人形の舞台を原寸大で復元した模型、2階には農機具や資料など展示していました。
灯籠人形屋台を見に。
浄瑠璃をやっているみたいで面白かった。
灯籠人形屋台が実物大で展示されている。公演のビデオも。
名前 |
八女民俗資料館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0943-22-3545 |
住所 |
|
HP |
https://www.city.yame.fukuoka.jp/kanko/4/study/1457320346204.html |
評価 |
3.1 |
周辺のオススメ

八女おすすめの場所。