朱色映える藤崎八幡宮の魅力。
藤崎八旛宮の特徴
熊本市中央区に位置する、由緒ある藤崎八旛宮は歴史的な神社です。
美しい朱色の楼門や拝殿が印象的で、訪れる人を楽しませます。
秋の例大祭ボシタ祭りは必見で、勇壮な馬追いも魅力的です。
令和7年1月2日、初詣に伺いました。とても気持ちの良い八旛宮です。
屋根の銅板を奉納、御朱印をいただきました。熊本市の総鎮守社。朱塗りの楼門と社殿が素晴らしい。摂社末社もあります。
春に藤が咲き誇る熊本の総鎮守、当時は今の藤崎台球場に鎮座してましたが西南戦争により焼失、現在の場所へ遷りました。有名な秋の例大祭は町を挙げての大賑わい!迫力ものです!
例大祭で行きました。御朱印帳を持ってなかったのでまた行きます。生花が綺麗でした♪
毎年9月に秋の例大祭が行われます。ハイライトの「神幸行列」では、60団体・約12000人が参加します。飾り馬を伴い「ドーカイ、ドーカイ」の威勢の良い掛け声とともに、熊本市内を練り歩くビッグイベント。
熊本市域の総鎮守として信仰を集める『藤崎八幡宮』です😃御祭神は応神天皇で、神功皇后・住吉三神を相殿にお祀りされておられます。
この藤崎八旛宮は、私が中学の頃今から50年以上昔に時たま鳩を見に立ち寄っていたところです。当時から、鳩の数が多く人慣れしてましたが、今回故郷の旅の途中で立ち寄って、たまたま一袋だけ残っていた鳩餌をあげたら、なんと手乗り鳩になってることに驚きました。この鳩達はかなり人懐っこいのか、手に乗ってるときは背中をさすってもそのまま餌をついばんでましたよ。
飾馬の秋季例大祭で有名な藤崎八旛宮を40年ぶりに訪問しました。かつて八旛宮の参道には横綱や立行司の免許を唯一発行できた相撲の家元吉田司家の屋敷があったのですが、今は跡形もなくマンションが建っているだけでした。4月の17時過ぎに訪れましたが、人影はまばらでゆっくりと参拝できました。
承平5(935)年朱雀天皇の勅願により京都の石清水八幡宮の御分霊を茶臼山にお祀りしたのが始まりとされています。こちらの例大祭は肥後国第一の祭礼と称されているとか。ニュースなどで取り上げられたのを見たことがありますが、実際に見るとまた違った印象を受けるのでしょうね。見てみたいな。うかがった日は人も少なく、静かでひっそりとしていました。拝殿は朱も鮮やかで美しく、手を合わせていると、背筋がピンと伸びるような気がしました。
名前 |
藤崎八旛宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
096-343-1543 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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熊本市内にある由緒ある神社だそうです。当日は消防関係の方がたくさん来られていて、安全祈願をされていたようでした。その中で参拝させていただき、御朱印も直接書いてもらえました。とても賑わっていました。