圧巻の切込接ぎ、江戸城の技術。
中之門跡の特徴
中之門跡は大名行列の名残を感じる史跡です。
美しく切り揃えられた石垣が見どころとなっています。
江戸城の登城ルートを辿る歴史的な体験が魅力です。
これほど見事な切り込みはぎの石垣はなかなかお目にはかかれません。江戸城の正門であるという最高位の格式を感じます。石垣の状態もたわみやはらみもなくて非常によろしいです。こまめに丹精されている印象があります。別な日に再訪した時に石垣の石が展示されているのに気がつきました。どうやら石垣の積み直しをしたようです。それで綺麗だったと納得しました。
石を隙間なく積み上げる「切込みはぎ」という技法で作られた石垣が目を引きます、江戸城最大の石も使われているとのことですが弱点として年月の経過とともに段々と石がずれてくるとのこと、平成17年(2005年)から2年をかけて大規模な修復が行われて今は往年の美しい石垣が見られている。この門から先は大名は1人で歩いて登城しなければならなかったとガイドさんが教えてくれました♪そして門を横切るように敷かれた大きな石の列は当時の物がそのまま残っていて、諸大名も踏んで通ったものであると👍
綺麗に加工された切込接ぎの石垣が見事。一つ一つの石が大きくて見応えがあります。
百人番所の目の前にある巨大な門。方形に整形した巨大な石が積まれている。切り込み接ぎという石積み。伊豆の方から運ばれた石だそうだ。
「千代田:中之門跡」2024年5月に立ち寄りました。大変大きな門だったことが想像されます。中之門の石垣には、江戸城の中でも最大級の巨石が使用されているそうです。なお、中之門の内側には、江戸城本丸へは最後の番所である大番所が設けられ、他の番所よりも位の高い与力・同心によって警備されていたそうです。中之門の中に入ると高い石垣に囲まれており、警護も厳しいものだったと石垣の高さから感じることができました。
ここの石垣は石が1つ1つ大きくインパクトがありました。江戸城の中でも最大級の巨石が布積みで積まれているとのことです。この石垣には、本丸御殿の登城口として渡櫓門が配置されていたようです。石垣の大きさ、本丸に入る前に配置されていた門であることを考えると、現在大手門にあるような大きく立派な櫓門があったのかもしれません。※ 2023年12月23日に投稿。
中之門の石垣には、江戸城の中でも最大級の巨石が使用されています。その重さは35t前後と云われています。また、石積みも目地がほとんど無い、整層・布積みで、迫力だけでなく端整な雰囲気を醸し出しています。なお、中之門の内側には、江戸城本丸へは最後の番所である大番所が設けられ、他の番所よりも位の高い与力・同心によって警備されていたといわれています。中之門のうちに入ると高い石垣に囲まれた場所となり、この辺りから警護も厳しいものだったと石垣の高さから感じることが出来ます。
大手門を過ぎ、大手三の門を抜けると左手に百人番所、右手に中之門跡があります。中之門は、本丸の玄関となる中雀門と一体となって一つの大きな虎口(こぐち=曲折して出入りする狭い通路)を作り、百人番所や大番所とともに本丸護衛として重要な役割を果たしていました。中之門石垣は江戸城の中でも最大級の巨石が使用され、隙間がほとんどない、各段の高さを水平に揃えて積んだ美しい石垣です。
将軍家への奉公の為に登城した大名・旗本は大手門に供を残し乗物を降りて徒歩で太刀持荷物持ちを伴い進んでいきます同心番所と百人番所は形式的なチェックだけで通り過ぎますがこの門内にある大番所は名目上旗本が警備しているので大名も無視はせずに会釈して進みますまたこの門までは御三家は乗物で来れましたがこれ以上乗物で進めるのは門跡・勅使・院使だけ因みに御三卿や甲府・館林の御両典は将軍家家族なのでこのルートを使いません。
| 名前 |
中之門跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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中之門跡 なかのもん美しい「切込接ぎ」が見られる。「きりこみはぎ」は石をきれいに加工して隙間なく積み上げる石垣の積み方で、高度な技術力が求められる。