発酵をテーマにした美味しさ。
陸前高田 発酵パーク CAMOCYの特徴
発酵をテーマにしたこだわりのパンや食材が揃うお店です。
木材の温もりが感じられるオシャレな建物で楽しめる場所です。
地元の人気メニュー、南部どりのステーキご飯が絶品です。
久々に陸前高田市へ行きましたが、復興を感じることが出来ました。新しいお店も色々できていた中で発酵パークCAMOCYは1つの場所に複数の店舗がありました。雰囲気は暖かく木の香りを感じました。また行きたい場所になりました❗
木材をふんだんに使用したオシャレな建物内に、発酵をテーマとしたこだわりの食やパン、ビールが楽しめる。暖炉もあったりハイセンスな場所で、子供から大人まで楽しめる。
kappoで特集を組んでいたので、気仙沼からフラリと。実に何十年ぶりかの陸前高田。まず周辺は波を受けたようで、異様なほど何もなく(造成地そのもの)。訪問時間が10時頃だったため、クラフトビールは飲めず。時分どきでもないので、手ごろなパン購入。クリスマスということで、クグロフもあった。宮城・山形の有名店にも劣らない、じっくり醸した食事パンもあり、嬉しい。さらに自家製酵母系パン屋にありがちな、高価格でもないので、沿岸北部から足を伸ばしたい。
いろんなショップが入っていて、おしゃれでゆっくり楽しめる場所でした。クラフトビールのショップもパン屋さんもその場で作っていて、作業の場が観れるのはとてもエキサイティングでした。この日はシャケとイクラのご飯を食べました。最後にお茶漬けスタイルで食べましたが、これもまた最高においしかったです。食材にもこだわっていらっしゃるそうで、ワクワクしながら食事ができました!
まずは正面、入り口左側にパン屋さん。11時半くらいに行ったら5人くらい並んでいました。パンは醤油バター、ナポリタン、クロワッサンなど買いました。醤油バター、モッチリ、ザックリ、バターがじゅわ。そこに醤油の風味がバターと絡まってこれは!今までにない新味!美味しい!クロワッサンもザクザク、パリパリでしっかりした噛み応え。バター風味は控えめ。ナポリタン!パンがモッチリ、ナポリタンもモッチリ。ここのパン好きな味と食感。その他にも発酵系の食事どころとか、テイクアウトもできるのでオススメ。道路沿いに向かってゆっくりできるソファー席もあり、まったりしてきました。トイレも綺麗でした。
前から気になっていたCAMOCYに行ってきました!店名の由来が「醸す」だけあって、お料理は味噌漬けなどの発酵食品を使った、上品な印象を受けるものでした。もう少し量があれば満点評価でしたが、それ以上に雰囲気もよく、気持ち良く過ごすことができました!
カモシーのあるこの今泉地区は、江戸時代、仙台藩の代官所がおかれ、長い間、気仙郡の大肝いりを務めた吉田家があり、役場の町として栄えた歴史ある町。東日本大震災後、地下水が豊かで醸造業が多くあったことから、「発酵」をテーマにした飲食店が集まった施設。それぞれの個性を活かした料理が楽しめる。アトリエと呼ばれるフリースペースで様々なイベントを行ったり、テラスで地元野菜など販売を行ったりしている。営業時間は、曜日や各店で異なるが、積極的に情報を発信しているので、注目していきたい。
木造一階建ての建物に、「発酵」をテーマにしたパンやお惣菜、調味料のなど5件のお店がありました。その場で食べることもできます。支払い方法は様々。太陽光パネルの下に設けられた駐車場が狭苦しく感じた。
平日夕方初訪問。店舗によって18〜19時閉店との情報を得て、閉店間際に急いで伺いました。すると、食事を提供するお店は「夜カモシー」ということで?もっと遅い時間まで営業しているようでした。(詳細はHPやTELなどでご確認を)「gentil」にてテイクアウトでお弁当を購入。デリケースからおかずを3種選んで。ぱっと見より、一品ずつ結構量が入るお弁当容器なので満腹になりました。パン屋さんで豆パンも購入。クラフトビールは、缶での発売は夏以降になりそうとのこと。今回はドライバーなので、次回、いただけるのを楽しみに。これからの季節、テラス席が気持ちよさそう。2021.5再訪雑穀エールをいただきました酸味がかなり強い風味です。
名前 |
陸前高田 発酵パーク CAMOCY |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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今日は限定の豚の角煮丼。箸で切れるくらい柔らかくて美味しかった。ご飯は食物残渣を使った有機肥料で育てた高田の米。お代わり自由と言われたが、俺が豚になるから我慢した。