隈研吾設計の温もり体験。
まちの縁側の特徴
隈研吾設計の美しい木組みの建物が特徴です。
手作り菓子や曜日限定のドーナツが楽しめます。
観光案内所と子育て支援施設が一体化した複合施設です。
もともと所属してた施設のシフォン等の手作り菓子や今はティクアウトだけどパスタ等曜日限定ではドーナツ等販売しています。飲み物はコーヒーが、メインです。まぁのんびり休憩するだけでも便利かなぁ。
隈研吾さん設計の建物。気仙大工の技や地域の素材を最大限に活かした隈先生らしい建築物です。
隈研吾設計です。
大屋根の、木組みが美しい観光案内所(正面向かって左)、右側は託児所っぽく見えた。休みだったため、詳細は不明。中央吹き抜けを奥に出ると被災したコンクリート建屋がぽつり。左側にスロープがあり上がっていくと小さいステージのような展望台。町が再構築されていく姿を一望できる。ゆっくりできるカフェもあり。道の駅高田同様、祈り?静けさのようなたたずまい。あるいは海の神を祀るような、鎮めるような雰囲気も織り込まれているのか。気仙大工へのオマージュもあるのかな?こちらは、隈研吾氏のデザインとのこと。今後、同氏による野外ステージもできるとか。楽しみ。
陸前高田市内には、震災を機に著名な建築家の建築物ができた。この建物は、あの隈研吾氏のデザイン。多くの木材を使用した建物は、訪れた人々を癒やしてくれる。中には、陸前高田市観光物産協会。陸前高田市社会福祉協議会。あすなろホーム。NPO法人きらりんきっずが入っている。
木の温かみや、匂いが良く、床は工夫されていて、インスタ映えしそうなところでした。
隈研吾設計とわかる木造建築。
名前 |
まちの縁側 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0192-54-5011 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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観光案内所(観光物産協会)、障がい者施設が運営するカフェ、子育て支援施設などが入る複合施設です。地元材がふんだんに使われており、スロープを登って屋上まで行くと、広田湾がかすかに見えます。