熊本西区の高橋西神社へ。
高橋西神社(若宮社)の特徴
阿蘇十二宮の分霊が祭られている神社です。
応慶乙丑3年に創祀された歴史深い場所です。
熊本市西区に位置し、複合施設として利用されています。
작은 신사 입니다.치한 주의라고 적혀있습니다.
【月 日】2020年12月8日【駐車場】無し(路肩)【トイレ】無し🔷熊本市西区の高橋西神社に参拝しました。小さな神社ですが御神木は大きな楠の木でした。
御祭神は阿蘇十二宮の分霊で応慶乙丑3年(1085年)に若宮社として創祀されたそうです。近くに坪井川が流れており、高橋の津として栄えていたので水上安全の守り神の意味合いもあるようです。高橋西神社となったのは明治時代だそうです。神社の向かって左側の道には池辺寺跡の南麓上り口があります。池辺寺跡は何度も行きましたが、ここからより池上日吉神社の方から平地区通っていくのが道もきれいで行きやすいと思います。神社敷地には高橋西公園と称する小さな公園があります。地域のイベントがたまにあってます。神社の右の道路沿いにお地蔵さまがありますが、お顔が鎌研坂地蔵(方牛石仏無番号5体)に似てることや、近くに高橋東神社に方牛石仏88体もあり、光背に何かしら文字が見えるので、まさかお仲間なのか気になりながら手を合わせています。
名前 |
高橋西神社(若宮社) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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複合施設です。