スマホで光る刻字の世界。
庚申塔の特徴
夜にスマホのライトを使うと、刻字が浮かび上がります。
周囲が暗くなると、影絵のようにその歴史を体感できます。
特殊な視点で楽しむことができるユニークな史跡です。
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文字など彫られていたようだが、解読不能。
風化していて何と書いてあるのかわからない。道標らしい。
名前 |
庚申塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.8 |
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夜,スマホのライトを当て,刻字に影をつくると読める様になる。正面には,「天明五年三月吉日」「奉造立庚申供養塔」「武刕豊嶋郡志村講中」と陰刻する。種子は阿閃如来を表すものか。側面には「左ハ 上い多者しみち(左は 上いたばしみち)」「右ハ 大山道(右は 大山道)」とあり。当時の道標だろう。上辺に盃状穴。五箇所あるか。