茅場町の石碑、芭蕉の弟子、其角。
其角住居跡の特徴
東京都中央区日本橋茅場町にひっそりと佇む小さな石碑です。
松尾芭蕉の一番弟子、宝井其角の住居跡を示しています。
永代通り沿い、みずほ銀行茅場町出張所の隅に位置しています。
小さな石碑です。クチコミをみてなんなのかわかるくらいで、特に説明板などはないです。
草庵は薬師堂隣とあるので、道を挟んだ向かい側の智泉院薬師堂の隣地であるといえる。(日本橋茅場町1-18番地あたり)。❶【参考 中央区の文化財 1975年】其角住居跡宝井其角(たからい_きかく)は寛文元年(1661年)に江戸に生まれた。14歳~15歳の時に松尾芭蕉の門にはいり、その弟子となった。その後、江戸徘界の巨匠といわれるようになる。草庵を結んだのは南茅場町薬師堂の隣地、今の茅場町1丁目18番地あたりであり、宝永4年(1707年)2月23日に此の地で没した。
松尾芭蕉の弟子、蕉門十哲(しょうもんじってつ)の一人です。心の俳句を詠います。
茅場町の交差点の近く、永代通り沿いのビルの一角に小さな石碑がある。そこには「其角住居跡」と書かれている。其角とは宝井其角のこと。宝井其角は江戸時代の俳人で松尾芭蕉の門下であった。其角は講談や歌舞伎で赤穂浪士の一人大高源吾との交流が描かれている。俳句を好んだ大高源吾が其角の門下生であったというが、実際には其角との接点は不明。講談や歌舞伎による創作と思われる。しかし其角という人を知るのはその演目でという人も多いのではないだろうか。私もそうであった。実にうまく描かれているものである。その歌舞伎の演目は「松浦の太鼓」。忠臣蔵物の歌舞伎もよく上演される人気の演目でもある。碑の裏には、昭和45年11月建立頭取 横田郁筆日本勧業銀行茅場町支店とある。日本勧業銀行は現在のみずほ銀行になっている。ちなみにかつて茅場町支店には歌手の小椋圭が勤務していたそうだ。この碑を見た後銀座の歌舞伎座に向かい、歌舞伎「松浦の太鼓」を鑑賞した。
茅場町に、松尾芭蕉の有名な弟子の竹下さんいわゆる其角さんですがお住まいはこちらにあったようですね。
こんなとこに住んでたなんて、って今は思うとこ。今でも生きてたら土地持ち大金持ちかな?
松尾芭蕉の門下生である宝井其角の住居跡を示す石碑が立っています。
なんの石碑かわかってなく、写真をとったのですが、調べてみると、松尾芭蕉の一番弟子といわれる方の住居跡でした。其角のことを調べると、其角の俳諧の弟子に大高源悟という人がいます。その弟子と再会したときに、みすぼらしい格好をした笹売りをしていたそうです。その弟子に其角は「年の瀬や水の流れと人の身は」と詠んだら、大高源悟は「あした待たるるその宝船」と返したそうです。其角は句の真意がわからなかったが、翌日、大高源吾は赤穂浪士の四十七士として討ち入りにはいったことを知り、笹売りをしながら内情を調べていたとわかり、其角は泣いたとの逸話があるそうです。実は、この赤穂浪士が自決した場所を、白金高輪に行った際にたまたま訪れていました。まさかこんな繋がりがあるとは、、、普段は気に留めない場面でも、ふっと立ち止まって見てみると自分の知らない景色があることが感じられました。今回はいろいろと勉強になりました。
東京都中央区日本橋茅場町の、永代通り沿い、日幸茅場町ビル前に、小さな石碑がひっそり存在する。歩いていても見逃してしまうレベル。其角とは芭蕉一門、蕉門十哲の一人、宝井其角の事である。
| 名前 |
其角住居跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3551-2167 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.chuo.lg.jp/a0052/bunkakankou/rekishi/tokyobunkazai/kikakukyojyuuato.html |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1丁目6−10 日幸茅場町ビル 7F |
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「悪党芭蕉」嵐山光三郎 著其角について詳しく書かれています。