夜の王子稲荷神社、狐の行列。
装束稲荷神社の特徴
JR京浜東北線北口から徒歩10分、静かな雰囲気の小さな稲荷神社です。
毎年恒例の王子狐の行列の出発点として、特別な体験を提供しています。
鮮やかな赤の御宮が印象的で、手入れの行き届いた境内が愛情を感じさせます。
装束稲荷神社(しょうぞくいなりじんじゃ)は、王子駅の北230mほどの東京都北区王子に鎮座している神社です。平安時代、この辺り一帯は昔は一面の田畑で、とても寂しい場所でした。その中に榎があり、「装束榎」と呼ばれていました。大晦日になると関東八ヶ国の稲荷のお使いが、近くにある王子稲荷神社へお参りする前、当地にあった榎の下で装束を着替えた場所と言い伝えられています。安藤広重の錦絵の題材ともなった、この狐の行列は、現在大晦日の行事ともなっているほか、名所江戸百景にも選定されています。昭和4年(1929年)装束榎の大木は枯れて切り倒されて現存しませんが、現在は榎のあったそばに装束榎の碑が建立され、後にこの榎を記念して装束稲荷神社が祀られました。昭和20年(1945年)4月13日の大空襲の際に猛烈な勢いで東南より延焼して来た火災をこの神社で完全に食い止めて西北一帯の住民を火難から救った事は有名です。御祭神は、宇迦之御魂神です。『王子 狐の行列』は、平成5年(1993年)から始められました。毎年大晦日から元日にかけての深夜に、狐のお面をかぶった裃姿の人々が、装束稲荷から王子稲荷神社までの道のりをお囃子と一緒に練り歩く光景が繰り広げられます。活動の実績が認められて平成11年度には狐の行列が地域づくり団体自治大臣表彰を受賞しました。稲荷神社(いなりじんじゃ)は、稲を象徴する穀霊神・農耕神である、宇迦之御魂神(うかのみたま、倉稲魂命とも書く)、豊宇気毘売命(とようけびめ)、保食神(うけもち)、大宣都比売神(おおげつひめ)、若宇迦売神(わかうかのめ)、御饌津神(みけつ)などを主な祭神とします。現在は商工業を含め産業全体の神として信仰されています。
2025年1月下旬に訪問。王子駅の繁華街から少し離れた場所に祀られてます。境内はかなり狭め。しかし、歴史を感じさせる造りの神社でした。
歌川広重作名所江戸百景にも描かれた王子の装束榎。由来は毎年大晦日に関東から集まった狐がこの榎の下で衣装を改めて王子稲荷神社に参拝したからという。装束榎は昭和4年(1929年)に切り倒され、榎の碑も現在地に移されこの神社が創建されたようです。したがって神社としての歴史はかなり浅かったりする。平成5年(1993年)からは狐が灯した狐火によって田畑の豊凶を占ったという伝承にならって、王子狐の行列が大晦日から元旦にかけて地元民によって執り行われているもよう。神社自体は東京らしく(?)狭い敷地に鎮座していますが、碑やら手水舎まで境内に設置されています。狐火もあります。目立たない場所にありますが、JR王子駅北口・メトロ王子駅からも近いので、王子神社や王子稲荷神社に参拝の折は訪れてみてはいかが?なお、御朱印は向かいのビルに入っている王子ヤマワにて頂けるようです。
オヤジ駄俳人。関東八カ国の稲荷のお使いが、王子稲荷へ参詣する前に榎の下で衣服を整えた。(装束榎と呼ばれる。)歌川広重が、榎の下に集まる狐さん達を浮世絵を書いている。榎の下に狐火か鬼火かヒトダマが出たのだろうか。それを恐がらずに王子稲荷に参詣する狐が装束を整えているとするのは、なかなかのポジティブ&イメージ力やね。当時は、狐火の現れ方で翌年の田畑の豊作、不作を占ったそうだ。遊びだったらいいけど、時がたって変な真剣が入るとダメだね。「狐火読み婆さん」とか出てきたり。アンタ地獄に落ちるわよって。その後、榎は枯れて、装束榎の碑と装束稲荷が建てられた。装束稲荷になってから、昭和20年4月13日 大空襲での猛烈な火災を、稲荷社が完全に喰い止めて住民達を大火災から救った。そこから住民達が感謝をこめて、粗末だった社を立派な社に建て替えたそうだ。話変わって、関東三大稲荷に装束稲荷が入っている。ウェブ上の情報収集だと、・そもそも装束稲荷は無く榎だけの所だった。・狐の使いは王子稲荷に集まる。・王子稲荷の方が歴史が古い。・王子稲荷の末社らしい。などの理由から本当の関東三大稲荷は王子稲荷の方では?と疑問に思っていた。大空襲での大火災を装束稲荷社が喰い止めた事により「霊験有り!」と認められ、関東三大稲荷に入ったのかなーと思った。ーーーーここで三句。大空襲 火災吹き消す 御稲荷さん王子前 装束直す エノキした翌年の 豊作託す 狐火に。
小ぢんまりしてますがそれも良し王子稲荷神社から夕方に訪問しました結果良い雰囲気でした。
2週にわたる王子界隈散策で、王子神社と王子稲荷神社は見ておこうと思いました。そこで、王子駅に降り立った時に一度だけGoogleマップをチェックし、あとは基本的にマップを見ずに散策を楽しんでいました。先に王子稲荷神社及び名主の滝公園を目指し北上したところ、数分歩いてたどり着いた神社。ここが王子稲荷神社かな? でも少しこじんまりとした佇まいだなぁ・・・。と、よく見たら、こちらは装束稲荷神社でした。後で調べて分かったのですが、装束稲荷神社は、王子稲荷神社の境外摂社だそうで、歌川広重の浮世絵・名所江戸百景の舞台にもなっているのだとか。かつてこの地は田園地帯で、一本の榎(えのき)に狐が集まり、この榎の下で装束を変えて、王子稲荷神社へお参りに向かったのだそうです。この言い伝えを今に伝える「王子狐の行列」が、毎年大みそかに開催されているとの、パンフレットの情報です(賽銭箱の右に置いてありました)。装束稲荷神社から王子稲荷神社へ大みそかの狐火を再現した行列を実施するのが慣わしなのだとか。いや、偶然とはいえこちらの神社に出会えてよかった! 王子稲荷神社だけでは不完全燃焼となるところでした。狐様に深々と二礼、二拍手。マップのナビを見ながらの散策も悪くはないのですが、偶然の出会いも、散策に妙味をもたらす点で面白いものですね。
このお稲荷さんは、JR京浜東北線の北口から、北本通りを10分程歩き右手に曲がった場所にある小さな稲荷神社で、普段は訪れる参拝者は少いものの、大晦日から元旦に代わる0時になると、王子稲荷神社に向かう、お狐様のお面を被った行列を見ることが出来きます。この日の沿道には、数千人の見物客に混じり、大勢の外国人もお狐様の行列を見に来ています。
王子駅東口の繁華街の北の方にある小さな神社。真っ赤な社殿だが社殿が赤いだけでなく狭い境内が照明により赤一色に包まれ異世界にでも来たかのよう。正に色街の雰囲気だ。拝殿に掛かった狐のお面の摩訶不思議な感じといったらない。
王子稲荷神社の境外摂社です。かつては榎の大木があったそうです。大晦日になると関東各地から神使の狐たちが榎の大木のもとに集まり、衣装を改めて王子稲荷神社に参詣していました。その姿を見て、農家の人達はその年の豊作を占ったそうです。現在は町おこしイベントとして大晦日に「王子狐の行列」が行われます。
| 名前 |
装束稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
03-3911-2227 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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大晦日になると関東一円の狐が王子稲荷神社へ向かう前に榎のもとに集まり装束を整えていたと伝えられる場所です。