佐賀の歴史を感じる体育館。
市村記念体育館の特徴
市村記念体育館は1963年竣工で歴史ある名建築です。
恐竜の背中のようなユニークな外観が特徴の施設です。
2018年にはフェルナンド・トーレスの入団セレモニーも開催されました。
2025年佐賀最高フェス タイフェスティバル会場の隣の体育館歴史のある体育館です。
設計:坂倉準三建築研究所(井上堯・小室勝美・田代作重・阿部勤・大庭明・坂本和正)施工:大成建設(吊り屋根工事は住友建設)竣工:1963年佐賀県体育館(現市村記念体育館)は、1963年、リコー三愛グループ創業者で佐賀県出身の市村清氏により、佐賀県民の体育・文化の振興を目的に佐賀県に寄贈された施設である。ジグザグ状の折板で壁をつくり、その中に鞍型のHPシェルの吊り屋根を組み合わせた構造で、正面からは王冠、側面からは鞍形を思わせる外観を誇る。吊り屋根の東西中央両端から地面に向かって斜めに突き出た梁が、雨水を地面に導く樋の役割も果たしており、外観の個性を更に際立たせているほか、壁や床のタイル、木製の滑らかな階段手摺等、坂倉ならではの意匠が数多く残っている。
名建築ずっと残せるといいですね。
佐賀出身の実業家、リコーの創業者市村清氏により1963年に佐賀県に寄贈された体育館。岡本太郎邸や新宿駅西口広場を設計した坂倉準三による。吊屋根工法の建物としては佐賀県内唯一。2025年度までに耐震化とリニューアル予定。
恐竜の背中みたいな外観でデザイン的にはオモシロイ。坂倉準三さんという高名な建築家の設計らしいです。正直、現在は古くて使い勝手もよくはないてすが、文化財的に保存するという意味合いで大規模改装するとのこと。場所は素晴らしいので、改装後に期待。
こんな面白い建造物はなかなかありません。よく作って頂いた(笑)RICOHの創業者様に感謝です。
市村記念体育館は、JR佐賀駅の南1.6kmほどの佐賀市城内の佐嘉城跡にあるスポーツ施設・ホールです。佐賀県立図書館の東南隣です。昭和38年(1963年)佐賀県体育館として開館しました。佐賀県出身の実業家でリコー創業者の市村清氏により佐賀県に寄贈された施設です。昭和61年(1986年)佐賀県文化体育館に改称されました。平成4年(1992年)寄贈者を記念して「市村記念体育館」に改称されました。建築家 坂倉準三の設計で、瓶の王冠のようにギザギザのある特徴的な外観をしています。この外観は折板状の外壁と楕円形の吊屋根で構成されており、吊屋根工法の建物としては佐賀県内唯一です。平成30年(2018年)建築から50年以上が経過し老朽化が進んでいること、またフロア面積が小さく競技会などを開催するのが難しいことから、佐賀県の策定した「佐賀県総合運動場等整備基本計画」において、スポーツ施設としての使用を終了する方針が示されています。今後は、2025年度までに耐震化とリニューアルを行い、「文化体験・創造の拠点」になる予定です。
参加型のイベント短時間で満足度も高い。
2018年7月にここでフェルナンドトーレス選手のサガン鳥栖入団セレモニーが開催されました。
| 名前 |
市村記念体育館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金月火水木] 9:00~23:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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あのル・コルビュジエに師事した、坂倉準三氏(1901-1969)による設計です。外観もさることながら、内部も特徴的な構造であったと記憶しています。イベント開催時(維新博覧会・高校総体)の時しか行ったことないので、平常時に建物自体をしげしげと鑑賞してみたいです。昭和の名建築が経年劣化とか耐震基準とやらで、次々にに姿を消していっていますが、佐賀市はこの貴重な建築遺産を護り抜いてほしいと切に願います。