上野恩賜公園の迫力西郷像。
上野恩賜公園 西郷像の特徴
上野公園のシンボルであり、歴史的な西郷隆盛像は見逃せない存在です。
明治維新の立役者である西郷隆盛とその犬の姿が印象的な名物像です。
銅像の周辺には彰義隊のお墓があり、歴史を感じる特別な場所です。
有名だからと一目見に来た。西郷の写真等は残っておらず、本当はどんな顔だったのかは分からない。今浸透している顔は、親戚の写真をモンタージュして造られたとのこと。除幕式で銅像を見た奥さんが、うちの人はこげじゃなか、と言ったというエピソードは有名である。また銅像は浴衣姿であるが、当時人気はあったものの公式には逆徒であった西郷に軍服姿の銅像は憚られたという事情がある。大の愛犬家としても知られ、銅像で連れている犬もその中の一匹とのこと。じかに見た印象は、とにかく頭がデカく5等身くらいに見える。奈良の大仏みたいである。銅像を下から仰ぎ見るので、ちょうどよいバランスになるのだろうか。
何度か訪れてますがそのたびに像の大きさに驚かされます。この公園の顔とも言える銅像で、堂々たる姿は圧巻です😃
ここに行こうと階段を、思い荷物を抱えてのぼっていたら、すぐ前にいた外国人の男性が手をさしのべ、荷物を上まで持っていってくださいました。優しい…。Thank you!と言ったら、小学生の子どもに、very much を付けろとダメ出しされました...。階段の下に、怪しい格好の男性2人組がいて、宗教の勧誘か、怪しい募金かと思ったら、観光案内の人でした。階段を使わずに上まで行ける方法があるのなら教えて欲しかったです。上に行ったらエレベーターがありました…。
修学旅行以来の訪問で、ナビの設定が悪かったのか,たどり着かなくて周りをウロウロしていると 階段を見つけて登ったところに西郷さんがおられました。 高校のときにその階段を登った記憶が・・・。 古い事は 覚えています笑😆
上野恩賜公園内にある有名な銅像です。何時でもそんなに混んでる様に場所ではない感じがしますここに来るなら一度は観ておくと良いかもです。
西郷隆盛(さいごうたかもり)は、明治維新に尽力し、日本を近代国家へ導いた幕末志士の象徴的な存在。江戸時代(1603年〜1868年)の末期から明治時代(1868年〜1912年)の初期にかけて歴史に残る活躍をしたが、悲劇的な最期を迎えた人物でも知られる。人望に厚かった西郷隆盛は「せごどん(西郷さん)」という愛称で人々から慕われ、現在もなお地元鹿児島を中心に日本人から愛される英雄だ。西郷隆盛の奥さん、西郷糸子は上野公園の西郷隆盛像除幕式で像を見ると夫に似ていないと何度もつぶやき同席していた義弟の従道を困惑させたそうです。
上野公園にある西郷隆盛と飼い犬のツンです。やっとのことでお会い出来、感慨もひとしおです。日本で一番有名な銅像と言っても過言ではないでしょうか。
西郷さん、明治維新を迎えることが出来たのはこの人の役割が非常に大きかったと思う!上野の銅像は何処を向いているのだろうか。
上野駅に立寄る機会があり、上野公園で有名な西郷さんの銅像を見に行きました✨とても迫力があり、立派な像でした!!是非近くに来た際は拝まれてみてはいかがでしょうか?(*^^*)
名前 |
上野恩賜公園 西郷像 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3828-5644 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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初めて西郷像を見に伺いましたが、思っていたよりずっと大きく立派で驚きました。幕末の英雄の姿は意外と庶民的でした。近くに彰義隊の史跡もあり手を合わせました。