都城島津家の歴史を体感しよう!
兼喜神社の特徴
北郷相久を祀る神社で、歴史を感じられる場所です。
江戸時代に改名された、由緒ある神社の一つです。
都城島津家の歴史をちょいかじるには最適なスポットです。
天正7年(1579)に自害した、当時の都城領主の北郷時久の長男相久を祀る神社で、当初は若宮と称していましたが、江戸時代、吉田神道の吉田兼喜により今の名称に変わったそうです。今の社殿は天明8年(1788)築で、彫り物が非常に豪華です。駐車場は鳥居横の公民館らしき建物の敷地か、少し歩いた所にある都城市立歴史資料館にあります。
御朱印してくれません。
毎月、1回朝会社で清掃に訪問します。かなり古い神社です。
名前 |
兼喜神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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○都城島津家の歴史をちょいかじる人は、行くでしょう😉私もちょくちょく行ってます☺️北郷相久を祀っています😁