圧巻の涅槃像と松倉家の供養。
江東寺の特徴
隠元禅師が関わる、少し中国風なお寺です。
迫力満点な涅槃像が訪れる人を魅了します。
松倉家の菩提寺として歴史を感じられる場所です。
隠元禅師が関わっているだけあった少し中国風でした。黄檗山萬福寺を思い出しました。
お寺なので!寝槃仏の廻りには多くの墓があります。車で伺う方は道が狭いので気を付けて通らないと墓を壊したり車を傷つけたりする恐れがあります!なるべく、軽車両か徒歩で行く事をお勧めします。
ねはん像があります。かなり大きいので、ビックリですよ。入り口狭いので、大きい車はアーケードからがお勧めです。
松倉重政公の供養祭の会場になっているお寺です。縁のあるところなのだそうです。
車で(セダン)で行ったのですが、道が狭く苦労しました。島原と言う土地柄こぢんまりした町が殆どですが、お墓の中に涅槃像があり少し不気味でした。
お寺のかたがとても親切でした。
もっと大きいのかと思ってました。墓場の中に有るから意外でした。
涅槃像もさることながら、墓地の広さに驚きました。庫裏で御朱印を頂く間、冷たいお茶とキャンディの提供をして頂き、恐縮しました。
やっぱり涅槃像はすごい迫力でした。板倉重昌公のお墓がすぐ横にあります。御朱印を頂く間冷たいお茶を頂きました。非常にご丁寧で恐縮しました。
名前 |
江東寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0957-62-2788 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

2024/02/23来訪。板倉重昌と松倉重政を供養で涅槃像が建立されているお寺です。江東寺はもともと、永緑1年(1558年)有馬晴信の弟・宣安明言和尚が北有馬・田平に開山しました。その後、新城主・松倉重政が島原城を竣工させると、その地を城下町郊外の今村に移し、寛永1年(1624年)新城主・松倉重政はここを菩提寺と定め江東寺と改められました。