聖路加の歴史、トライスラー記念館で。
聖路加国際病院【トイスラー記念館】の特徴
緑に囲まれた趣きのある建物が魅力です。
新富町駅近くにある貴重な近代建築です。
聖路加の歴史を感じるエレガントな環境です。
聖路加国際病院旧館の敷地内に佇む素敵な洋館。再開発に伴って、元あった隅田川沿いの敷地から解体保存工事を経て移設・復元されて、現在は広い庭の中でゆったりと配置されています。聖路加国際病院を開院した米国聖公会の宣教医師ルドルフ・B・トイスラーが昭和8年(1933)に建てた建物です。設計は旧病院棟・聖ルカ礼拝堂の設計に携わったアメリカ人建築家J・V・W・バーガミニィで、施工は清水組でした。外観からはわかりませんが鉄筋コンクリート造だそうです。
ルドルフ・トイスラー(1876~1934)は米国ジョージア州の出身。宣教医師。聖路加国際大学と聖路加病院の創立者で、立教学院の理事も務めていた。宣教師の滞在施設として建設されたおり、当初はアリス・C・セントジョンの宿舎。その後は米国から招聘した女性教職員の住居として使用された。終戦後、GHQによって病院が接収されている期間は病院本部の事務所。その後は病院関連法人のオフィスとなっていた。現在は月曜と水曜の限られた時間内にて公開しており、内部の見学が可能である。(撮影は不可)
聖路加病院の創設者であるルドルフ・ボリング・トイスラーと聖路加病院に関する資料が展示されている記念館です。週末は開館されておらず、まだ中には入ったことはないです。昭和初期に建てられた建物ですが、鉄筋コンクリートの近代的な造りです。ただし、近代的な造りの建物ですが、山小屋風で可愛いらしい建物で眺めていても楽しいです。アメリカから招聘した女性教職員のために住居として使用されていたようで、コンクリート造りで防犯性もよく、一方で、外観は女性好みの可愛いらしいといったギャップも納得です。内部は写真撮影禁止なので、どういったインテリアなのか分からないのですが、一度は入ってみたいなと思っています。お洒落な感じなのか、シックで落ち着いた雰囲気なのか興味があります。
2024年6月から一般公開を開始。毎週月曜日と水曜日の午前9時~午前11時、午後2時~午後4時(例外あり)事前予約は不要。入館料無料。館内は撮影禁止。トイスラーの愛用品や病院の歴史の展示物などがあります。
内部見学しました。職員の方が丁寧にトイスラーさんのことだけではなく聖路加の歴史について、展示物とともに説明いただきました。内部は写真撮影禁止ということで画像はありませんが、とても有意義な時間でした。
8月は休館中ということで、館内には入れませんでした。緑が多く手入れも行き届いているので、ちょっとした避暑地気分を感じられます。
とても趣きのある建物、周りの雰囲気、緑にマッチしています。色使いや建物のデザインが素敵です。
新富町駅周辺では数少ない近代建築。中には入れないが、外観の見学は誰でも可能。
聖路加を象徴する建築のひとつ。宣教師会館だった建物で近くからの移築ですが、周囲の植栽と調和しています。煙突があるのでマントルピースも残っていそうですが内部は公開されていません。電子ロックが付けられており職員の方が出入り、今も現役で使われています。ハーフティンバーの様な柱を外壁から外に見える造りですが、銅板で覆われていました。
| 名前 |
聖路加国際病院【トイスラー記念館】 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
03-3543-1521 |
| 営業時間 |
[月水] 9:00~11:00,14:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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トライスラー記念館築地散策の際、偶然見つけました。こちらは聖路加国際病院の創設者、R.B.トライスラー医師の功績を称えて名付けられた記念館です。竣工は1933年(昭和8年)。本格的な看護教育のために招かれた宣教師の宿舎として建てられました。米国人建築家J.V.W.バーガミニによる設計で、外観はヨーロッパの山荘を思わせるハーフティンバー様式。内部は重厚なチューダー・ゴシック風のデザインとなっていて、東京都中央区の有形文化財にも登録されています。内部公開は月曜日と水曜日の日中のみ(時期により休館あり)。ただし、内部の撮影は不可となっています。(2026年4月12日訪問)