恵比寿の秘密基地、裏メニュー探検!
JANAI COFFEEの特徴
地下のテイクアウト専門珈琲スタンドで新感覚を体験できるお店です。
スピークイージーの仕組みを取り入れた面白いコンセプトが特徴です。
HPの謎解読で行ける秘密基地感満載の空間が魅力的です。
このお店すっごい面白いです!笑謎を解いた者だけが入れるbar。目の前のお客さんが謎を解いていないけど噂で聞いてー、、と店員さんに話していましたがでもうちは珈琲屋なので、、と不思議そうな演技。笑すごくコンセプトに合わせて徹底されていてより謎を解いた特別感を感じることができました。さらに店内に入っても謎が。それを解いた者しか頼めないお酒があるとの事でどこまで私たちを楽しませてくれるんだろうと一気にこのお店の魅力にハマりました。自分も将来見た目はカフェだが隠し通路でbarがある、そんなお店を友人たちと開きたいなと感じ将来の目標ができました。それくらい魅了されてしまっています。元々このお店も友人達?と開いたお店のようで(ネット調べ)他のお店には無いコンセプトですごく良いです!!このお店を知っているだけでモテるのでは無いでしょうか?実質カップルさんか女性2人のお客さんが多かったイメージです。また行きます!!最高に素敵なお店です!
恵比寿のコーヒー屋?かと思いきや、中はめちゃめちゃおしゃれなBARになっていました!!コーヒー屋ということもあり、コーヒーのカクテルがあったり、他にも普通の居酒屋で見ることができないようなお酒がたくさんあって、とても楽しめました。暗い感じの雰囲気ですが、若い人たちが複数人できてる場合も多く、がやがやにぎやかな感じで、あまりBARに慣れていない私としてはとてもありがたかったです。BAR初心者の人にこそ、いってみて欲しい場所かもしれないです。個人的に一番良かったのは、クラフトコーラのトモコーラというのがめちゃめちゃうまかった。帰るときにはコーヒーも無料でもらえるのでとてもありがたい。
コンセプトはスピークイージーの仕組みを取り入れてるみたいで、とても面白いし、雰囲気も◎です!オープン直後には満席、予約必須。コースA(甘め)とコースB(さっぱり)はお得ですと店員さんが言っていたので、コースAを注文。ジャナイカプチーノは、ミルク感強くて、飲みやすかった、ジャナイエスプレッソは、ウォッカが入ってたので結構強め。笑結論、私的にコーヒーとお酒は別々で飲んだ方が美味しい、、、笑。
入店前もその後もワクワク🌟HPから予約をして友達と伺いました!お店もあ、ここか!と通り過ぎてしまいそうな所に😁明るいカフェの裏側は、雰囲気がガラリと変わる暗めのバー!カウンターとソファ席とありますが、しばらくたつと満席状態になりました!せっかくなのでコーヒー系のカクテル♩と思い大人のコーヒー牛乳をオーダーしました!ウィスキーが入ってるけど、とても飲みやすいです!2杯目何にしよかなと思っていると、ふと裏メニューを見つけそちらをオーダー!他にも裏メニューがありそうなので見つける楽しさもありそうです💡他の方も言ってますが、コンセプトを楽しむお店!お客さんも若めなので、静かにお酒を楽しみたい方向けではないかもです。少しさわがしめのグループ客を注意されていて、スタッフさんにも好印象でした⭐️
HPの謎を解読すると、店内奥のバーへ案内される秘密基地空間。古き良き「スピークイージー」の文化を再現しているようです。コーヒーを使用した自家製カクテルから、スタッフの方にお声がけをすれば珍しいジンやリキュールの提供もしていただきました。友人、カップル問わず楽しめる空間だと思います。
裏メニュー探すのが楽しいです。コンセプトが素晴らしいですね。
完全にコンセプト勝ちの店内装は綺麗、雰囲気も良い著名なデザイナーさんが関わってるのでそこは納得ただ、カフェ“JANAI”けど、だからと言ってBAR”JANAI”。カフェのスタッフさんがお酒出してるだけのお店という感じ。置いているお酒も普通もう少し工夫があると面白くなるのに、勿体無いなという印象話題性だけで終わってほしくないですね是非頑張って頂きたい期待してます。
秘密基地感満点…!ワクワクした〜!フォトジェニックだから友達と行って写真を撮りまくるのが本当に楽しい‼︎デートでここに連れてきてもらえたら、それもそれで嬉しい…🥺💓w
コンセプトが、とても面白かったです。入店の仕掛けも、帰るときの約束事もリピートしたくなる仕掛けもステキです。ただ、期待感が高すぎたのか、その世界観に入り込める演出は感じなかったです。コンセプトは面白いですね。
名前 |
JANAI COFFEE |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6412-7037 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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地下にあるテイクアウト専門の珈琲スタンドです。が、秘密を解くと脇の扉からバーに入ることができます。アメリカの禁酒時代にできたモグリの酒場というコンセプトのようです。室内の雰囲気は、コンセプトと異なり、近代的なコーヒーを用いたバーでした。帰り際にコーヒーを頂くことができます。