無料で楽しめるニコンの聖地。
ニコンミュージアムの特徴
ニコンの歴代カメラが展示された、圧倒的なスペースに驚く体験。
無料で楽しめる展示に、クラシックカメラの魅力が満載。
黒を基調とした空間で、映えるライティングが秀逸なミュージアム。
2022年11月現在、入場無料。歴代のニコンのカメラなどが展示されています。カメラ好きな人にはオススメ。最後にアンケートに記入すると文具がもらえました。
ニコンの歴史を学ぶことが出来ます。ガラスやレンズ作り方や今まで発売されたカメラも並んでいてファンなら是非一度は行って欲しいです。
ニコンのカメラは初代FとニコノスVとCoolpix P1000とそれなりに所持していますがニコン党というほどではなかったので今まで足が向かなかったのですがシネニッコールが企画展示されると知って訪れてみました無料なので小さなショールーム的なのを想像していたら膨大な展示物に圧倒されましたしかし歴代のニコン製品網羅してそうでいてそうでもなくゼンザブロニカ用のレンズは見当たりませんでした(見落としただけかもしれませんが)試作品も多数展示されており目的だったシネニッコールはお蔵入りになったレンズだらけで貴重なものが見れました企業イメージのためなのか戦時中軍に納めていた製品の解説があまりなかったりニコン I型がツァイス・イコンのCONTAXのコピーなことに触れてなかったりしていたのが気になりました組織変更で資料が散逸してしまったとの解説もあり日本企業だなあと感じましたスペース的には民生品7割、産業研究開発向け3割といった感じでしたニコン他社のようにも民生向けのカメラ事業は縮小していくのでしょうショップは結構面白いお土産が売られていて羊羹とキーホルダーとトートバッグ買いました。
NIKONファンにはたまらないミュージアムです。デジカメの出現で、構図とシャッターチャンスを一瞬で判断して捉えるセンスや腕よりも、連射で撮りまくる時代になって何となく寂しいです。と言いながら、NIKONのカメラはフィルムカメラもデジカメも使っており、自分が所要しているカメラやレンズ、万能投影機をここで見つけると嬉しくなります。1時間の滞在になりました。
入場料は掛かりません。ニコンカメラの歴史や大小様々形をしたカメラが沢山展示されております。じっくり観賞してたら1時間位は掛かるでしょう。カメラ愛好家にはたまらないミュージアムですね。
東京観光の際に訪問。入館無料。自身の使用カメラはキャノンですが、カメラ好きには堪らないスポットです。天体望遠鏡だけではなく、戦時中のカメラから最新のカメラまで歴代シリーズがズラリと展示されています。また、フロントの方が親切丁寧に対応してくださり、非常に良かったです。
初カメラでNikonを買ったので行ってみたが、面白かった。初代から現在までのカメラが並んでるのは見応えがある。スタッフの人も感じの良い人だった。また行きたい。
天体望遠鏡展を見に訪問しましたが、他の展示も含め全てが素晴らしいです。ニコンファンはもとより写真家の方には是非オススメしたいです!!
展示なので、実際にカメラなどを触れるわけではないですが、クラッシックなカメラも展示されているのでカメラ好きな方は面白いと思います。
名前 |
ニコンミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6433-3900 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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カメラ好きの人には興味深い展示が無料。品川駅から、屋根のついた通路を通って後6分。ロッカーが使えるので、荷物や上着があってもゆっくり見学できます。