東陽町で味わう古本酒。
古本と肴 マーブルの特徴
東陽町の隠れ家で、飲みながら古書を楽しめます。
若女将の料理は絶品で、特に日本酒との相性が抜群です。
狭い店舗なのに、古本とカフェの魅力を見事に融合しています。
念願の「古本と肴マーブル」さんに行ってきました。今週末で「梅の市」企画が終了してしまうので、どうしてものぞいてみたかったのですが、行って良かった❗️「梅の市」の出展者梅村さん御本人にも久々会うことができ、他のお客さんとも楽しい会話を楽しめたし、これからも応援したい、けどあまり極端に有名になって欲しくないとも思える大切な空間でありひと時でした。お酒もだけどお肴も心がこもっていて美味です。そして古本も気骨のある本から文庫本児童書まで良い感じでぎっしりと並んでいて幸せです。ありがとうございました😊
東陽町で一杯飲みたくて、ふらついていたところ偶然見つけた不思議なお店。古本屋とバーの融合。およそ東陽町らしからぬ雰囲気でした。オーナーの女性が一人でやられています。肴は日替わりで盛り合わせもお願いできます。肴はどれもちゃんと作られていて美味しい。日本酒は1合500円で日替わりで6種類ほどあります。この日は黒龍、三芳菊など。半合は300円。本について語らいながら、日本酒をいただけるとは最高でした。日によって混雑状況は違うそうですが、狭いお店なので、空いているときに行った方がまったりできます。帰りに目の前にあった本を一冊購入して帰りました。古本屋としても、面白いラインナップです。古本屋として、飲み屋として、どちらかでも両方でも、気分次第で使い分けると良いでしょう。
若女将の料理が最高にうまい。接客もスナック並みにうまい。不定休なので店のTwitterで営業日を確認していくのがオススメ。
古本屋としてもカフェとしても、どちらかだけだとしても狭い店舗で、見事に両方を融合させてます! カフェはカウンターのみで椅子もあるのですが、人数が多いと立ち飲みになってしまいます。そして、私が行った時はいつも立ち飲み状態でした(^_^) 飲んでる横で、飲まずに古本のまとめ買いの値引き交渉をしてる人がいたり、目の前の本について語り合ってる人がいたり、まるで無関係な事で盛り上がってる人がいたり、いつもとても楽しい店です。そして、料理が美味しくて安いです! 本に興味が無い人も、美味しい料理を味わいに、一度覗いてみては如何でしょう(^○^)
日本酒が美味しい。
名前 |
古本と肴 マーブル |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6311-2410 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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