立川の小さな美術館、500円で異空間。
たましん美術館の特徴
立川駅北口から徒歩約4分の便利なロケーションです。
日本絵を中心とした穏やかな異空間で心を癒せます。
小さな美術館ながら、気軽に立ち寄れる魅力があります。
ほんの30分ほどでしたが、気持ちが穏やかになって、つかの間の異空間を味わえる小さな美術館です ^^
日本絵 展示されてました入場料一人500円。
🏣東京都立川市緑町3ー4🚃立川駅北口より5分、多摩モノレール.立川駅北口より徒歩4分🅿️🚗、🚲️…駐車場駐輪場は無し。開館時間…10時~16時入館料…500円~300円※1991年多摩中央信用金庫に、たましん地域文化財団をして設立。2012年公益財団法人へと移行される。2020年5月新しく会館多摩地域の歴史資料や美術作品の収集や展示を公開、発行「多摩の歩み」※地域に出来た美術館絵画、彫刻、古陶磁、等々の所蔵品を中心に展示※多摩の地域にご縁の「倉持三郎」「佐藤多持」「関頑亭」三者の協力により開館されたそうです。
ゆっくり、じっくり見れて楽しかった。
涼しいし中に入れるので絵を拝見させて頂きました。
素敵な展示でお陰様で目の保養になりました。ありがとうございます🤗
規模は小さいですが気軽に展示がみられるのがよいです。
たましん本店がある建物内1階にある美術館。東洋の陶器や絵画などが飾られている。定期的に展示物は入れ替えるようです。入館料がかかります。
買い物ついでにフラッと寄れる美術館。でもトイレ無し‼️外に出て別のビルまで行かないとないので、先に行っておいた方が良いです😫
名前 |
たましん美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-526-7788 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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2022.12展示数は多くないですが、ワンコイン。安い。ふらっと立ち寄れて楽しめます。今回は小貫政之助の「永遠の不安を描く」を鑑賞。時に血をも使って描いたという作品群は、異様な息苦しさを感じました。黒、赤、紫、灰色が多く、まさに小貫自身に内在する不安や焦燥感、苦しみが具現化されていました。永遠の不安、これは生きていく上で付き合わざるを得ないものであります。生涯に渡り向き合い続けた小貫の精神は病んでいるようにも感じますが、逃げずに共に歩み続けたかっこよささえ感じました。