四季折々の花と憩い、調布の楽園。
神代植物公園の特徴
大温室では珍しいショクダイオオコンニャクを観賞できます。
季節ごとに美しいバラや菊が楽しめる植物園です。
高い木々に囲まれ、ゆったりとした散策が叶う場所です。
四季を問わず楽しめる植物園。春の桜、初夏と初秋のバラが有名ですが、広大な約50万㎡の敷地内に、30のエリアと大温室と大噴水があり、約五千種の植物がきれいに育成されています。入場料500円(65歳未満大人)で、十二分に楽しめる場所で、ゆっくり見ると1日では足りないくらいかもしれません。この一帯は高層ビルが全く建っていない地域なので、新宿御苑のようにビルの中のオアシス、ではないですが、その代わり武蔵野の自然の雰囲気を存分に味わうことができます。再入場可能、ペット同伴は不可、です。年間パスポートが2500円で購入でき、ワーケーション的に使われている方もちらほら見かけました。
大きな植物園です。2時間半でだいたい回れました。有料エリアの入り口は、南東角、北西角の2箇所です。土日でも人が少なく落ち着いて回れます。2022年7月時点では、マスクは強制されませんでした。人が密集する場合はつかましょう位ですね。ガラス温室が目玉でしょうか。あとはシーズンのお花などかな。クレカ、電子マネー、ペイ払い対応。駐車場、駐輪場多数あり。バスは調布、三鷹、吉祥寺からあります。
整備された綺麗な公園で東京都調布市にありますが高い木に囲まれているのでビル等も見えないのでゆっくり出来、晴れた日の散歩には最高です。有名なのはバラ園かな、色々な色、種類のバラを楽しむことができます。ベンチも多いので休みながら鑑賞することもできます。次は大温室、熱帯から乾燥地帯の珍しい植物を見ることが出来ますよ。入場料は500円、大きな駐車場が有りますが有料です。同じ日であれば再入場も可能です。神代植物公園の裏側の入口は蕎麦でも有名な深大寺と隣り合わせです。深大寺は本堂の外にも、最近?国宝になった仏像がお詣りできたり、元三大師堂など見処があるお寺です。神代植物公園は再入場ができるので、お昼は深大寺蕎麦を食べて、深大寺をお詣りして、また神代植物公園でゆっくりして帰ることも出来ますよ(ただし、蕎麦屋さんは沢山あるのですが土日祝日、特に正月、GWは大変混雑します)バスも調布駅、吉祥寺駅、つつじヶ丘駅などからも来れるようです。ゆっくり神代植物公園をお楽しみ下さい。
広い敷地に季節ごとに色々な花が楽しめます。今回は4月に行ったので桜が満開でした。平日なので 人も少なく気持ち良く散策出来ました。温室も広く カラフルな植物に目を奪われます。寒い時には温室の中にも休憩所があるので自動販売機の暖かな飲み物で一休み出来そうです。年パスもあるので年 5回以上行くのであれば年パスがお勧めです。
数十年振りに訪れましたが、変わらず憩いの場でした。ちょうど菊の展示を多数しており、こんなに沢山の種類があるのかと驚きました。珍しい植物も沢山、見応え有り!500円でここまで堪能できるなら、また時期を空けて行きたいです😇※スマホの充電切れで、途中までしか撮影できず😭
とても広い公園です。様々な季節のお花を見ることができます。大きな温室もあり、珍しい植物も見ることが出来ます。全体的に手入れが行き届いてる感じがします。特に温室前のばら園は素晴らしく、お散歩しながら楽しめます。秋のバラシーズンにダリア園も見頃を迎えていてそちらも素敵でした。写真は2021.11.7のものです。
秋のバラが見ごろなのではないか?と思い、散歩がてらご近所の神代植物公園に。天気はあいにくの曇り空。晴天に恵まれたら植物公園を含めた深大寺周辺は良いお散歩コースです。新型コロナの影響で1日の入場者の上限が8000人に制限されていましたが、予約なしで入場することができました。心配な方は予約をしてお出掛けすることをおすすめします。シャクナゲはいまひとつの咲きっぷり、ダリアとお目当てのバラは見ごろを迎えていました。大小さまざまなダリアと色とりどりのバラを堪能することができました。世界最大!そして、くさい花としても有名な「ショクダイオオコンニャク」を見るのは初めての体験でした。
バラ園が好きです。チョイ古めのハイブリッドティー種が多いです。背丈をあまり伸ばさない夏剪定なので秋バラが見やすい。ダリアや熱帯ハスなども楽しいし、きちんと整備されてます。公園外には深大寺蕎麦屋も沢山あって満足。まあ春が他の花も色々咲いて一番ですが。
2019-10-26散策時の写真をアップしています。なお、2021/11/16日より予約不要になります。この公園はとても広い公園で、正門前に駐輪し、牡丹園、バラ園、噴水、大温室を散策後、深大寺門から一度出て(再入園を伝えます)深大寺の散策や蕎麦を食べ、深大寺門から再入園して雑木林、芝生広場を通って正門から帰りました。この日は、多品種のボタンが見事に咲きとても綺麗でした。バラ園(春は5月下旬の頃が盛りで、秋は10月中旬から)には、世界各地から収集された貴重な品種のバラが植えてあり、それぞれに銘板が付けられています。噴水の眺めも見事でした。大温室に入る前に、毎時音階の調整された複数の鐘(カリヨン)が鳴る時刻を確認し、大温室散策後にするかを判断して、是非聞いてください。大温室は四季を通じて温度と湿度が管理され、珍しい熱帯の植物が集められ、何時も彩り鮮やかな花々が鑑賞出来ます。2013-12-05の雑木林の紅葉写真もアップしています。広場の中央にあるススキに似た植物は、パンパスグラスで、何時も元氣に咲いています。す。
名前 |
神代植物公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-483-2300 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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大温室でのショクダイオオコンニャクの開花状況がニュースになっていたが、その少し前に薔薇、菊(菊花大会)、紅葉を観賞に、かなり久しぶりに往訪した。行ってみて、案内図を拝見して気づいたことは、今まで本園の薔薇の植えられている大噴水と大温室周りにしか行ったことがないこと。有料の本園でも広い上に、無料区域の植物多様センターと自由広場、ドッグランがあり、深大寺を挟んで水生植物園もある。往訪日には、かえで園の紅葉具合も見たかったが、時間の都合で割愛。それぞれの場所に適切な時季があるものの、一度にココのすべてを楽しもうとしたら少なくとも半日以上はかかると思われる。