派手な山門 龍が絡む聖地。
西福寺の特徴
西福寺は真言宗豊山派に属し、歴史深い寺院です。
派手な山門には龍が絡み付いており、見応えがあります。
鶴見と金色の如来様が美しい、特別な彫刻が魅力です。
真言宗豊山派総本山長谷寺七十八世化主で学校法人小松原学園創立者の『故・小松原賢誉』猊下の御自坊西福寺『お馬塚』由来『よさこい節』に歌われる「土佐の高知のはりまや橋で 坊さんかんざし買うを見た」の坊さん(慶全)の想う人(お馬)さんは三角関係のもう一人の僧(純信)と駆け落ちしたが捕縛され別離後に土佐から上京し北区滝野川に住し明治三十六年(1903)に六十六歳にて没、こちら西福寺に葬られた(円顕妙楽信女)その昔、賢誉猊下御遷化の折りには最寄りの王子駅にこれから通夜に参列するであろう小松原学園(高校)の生徒が大挙して押し寄せていたのを見た事がある。
お寺の方から優しい対応をしていただきました。
西福寺は真言宗豊山派のお寺で、山号は三縁山、院号は無量壽院。豊島清光が娘の菩提を弔うために創建。江戸六阿弥陀巡礼の1番目、豊島八十八ヶ所霊場67番札所、荒川辺八十八ヶ所霊場20番、33番札所にもなっています。身代わり地蔵尊をはじめ、たくさんのお地蔵さんと出会うことができました。
憧れの六阿弥陀一番。享保年間に長福寺から名義変更とのこと。庭園風の境内には金色の阿弥陀如来があり、戦災で消失した六阿弥陀一番の像と同形同大であるとのことです。『江戸切絵図』には身代わり地蔵、とありますが現存していますでしょうか。
お寺好きにはたまりません❗仁王門は昇龍門、龍は表柱から天井に頭を入れ裏門の所から顔を出しています。見のがせ無い部分の一つでも有ります。天井画の天女も美しいです。ほんの一部の紹介です、見処の多い 西福寺さんです。
大きな道路に面している訳でもなく、地図で見つけなければ寄ることもなさそうなロケーションですが、開放的できれいに整えられた立派な寺院です。山門の彩色が鮮やかで、特に門の天井に描かれた天女の絵がよいです。門柱に絡みつく龍も見事です。
無人のいいお寺。
住職が代替わりして、良くなりましたよ😉
真言宗豊山派のお寺です。豊島八十八ヶ所の札所です。仁王門のある、大きなお寺です。手書きの御朱印をいただけます。
| 名前 |
西福寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-3911-2266 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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真言宗で本尊を阿弥陀如来。江戸六阿弥陀1番札所、豊島八十八ヶ所霊場67番札所、荒川辺八十八ヶ所霊場20番、33番札所です。王子駅と豊島五丁目団地の真ん中辺りにあります。江戸六阿弥陀の発願札所ですが、死後の極楽往生を願う目的で春の彼岸や秋の彼岸に六阿弥陀詣が特に女性の間に流行ったと言います。これを実際に彼岸の日に私は詣ましたが、そもそもお寺は忙しい時期で御朱印に適さないです。外した方がいいです。豊島清光の娘、足立姫が亡くなった事を悲しみ、行基菩薩が作った六阿弥陀の一つを祀ったのが創建といいます。足立姫の話はまた別な時に触れますが、同じく豊島に清光寺というお寺もあります。清光は源平双方から頼りにされた豪族です。山門すぐに彩帆観音です。サイパン慰霊祭の折、参院本部跡より、収集した血染めの土砂と遺骨を祀っています。よさこい節にでてくる、お坊さんが、かんざしをあげた土佐のお馬さんの供養塔や明治維新の際上野戦争で敗走中王子付近で戦死した6名の彰義隊の供養塔などあります。