クラプトンも絶賛!
とんかつ 福よしの特徴
明治神宮前駅近くに位置する老舗とんかつ店です。
人気のカツカレーはライス別で提供されています。
クラプトンが絶賛したレトロな雰囲気も魅力です。
【人生最期の食事を求めて】聖地巡礼の移転と揺るがぬ味との邂逅。千駄ヶ谷の国立能楽堂で催される講座へ向かおうとしていた。講座の開始にはまだ些か余裕があったため、表参道に赴くことにした。表参道駅に降り立つと、すでに初冬の気配が街路樹の梢に忍び寄り、薄く黄ばみ始めた葉が冷ややかな陽光を受けて、静かに季節の移ろいを告げていた。だが、自然の摂理が静謐さをまとっている一方、地上に広がる原宿の街並みは、今日も若者の生命力と異国の旅人たちのざわめきが交錯し、複雑に波打つ熱気を孕んでいた。そこには常に、時代の奔流が渦巻いている。私は、原宿を訪れるたびに決まって向かう店があった。敬愛するエリック・クラプトンが来日のたびに足繁く通い、必ず鳥かつを注文したというとんかつ店である。クラプトンはかつて、“My favorite restaurant in the whole world.” と語った。ファンにとっては、それだけで巡礼の価値が生まれる。私もまた、その言葉の残響に誘われるようにこの店への道を歩んできた。しかし、記憶を頼りに辿った先には、馴染んだ店構えが忽然と姿を消していた。移ろう街に取り残されたような感覚が胸に広がり、閉店という二文字が脳裏をよぎった。胸の奥に奇妙な空洞が生まれた。だが諦めきれず歩き続けると、ふと路地の脇に、小さな看板がひっそりと掲げられているのを見つけた。一瞬、店はどこにあるのかさせ了解できなかった。このビルの上階へ移転したのだろうか?恐る恐る階段を上り3階に辿り着くと、密やかな暖簾が迎えてくれた。扉を開けると、威勢のよい声が店内に弾み、寿司屋を思わせる端正なカウンターへと案内された。昼前ということもあって客はまだ二人だった。静かな緊張を含んだ空気が店内に満ちていた。私はクラプトンの定番である鳥かつではなく、「とんかつ定食」を選んだ。カウンターの向こうで、幾分歳を重ねた印象の大将が、微笑を浮かべつつ調理に取りかかる。油鍋の中で衣が弾ける軽い音が響き、その音はまるで短い祈りのように耳に心地よい。「とんかつでございます」やがて、大将は皿をそっと差し出した。 皿の上に鎮座する断面は、まず衣の存在感において他店と一線を画していた。やや厚みを帯びた衣は、荒々しさとは無縁の端正な粒立ちで、光を受けるたびに微細な油膜が黄金の揺らぎを生み、その陰影はまるで工芸品の蒔絵のごとく繊細であった。箸を入れると、衣がさくりと潔く割れ、その直後に立ち上る湯気が、揚げ油の香りにほのかな甘みを含ませて鼻へと届いた。内部に潜む肉は、驚くほどふくよかで、刃を入れる前からその柔らかさを予感させる弾力を湛えている。噛み締めれば、肉汁が滞りなく舌上へ染み出し、衣の香ばしさと溶け合って、ひとつの完結した美味へと昇華していく。脂は決して重くなく、むしろ上質な甘露のように淡く、口中を滑らかに満たした。添えられたキャベツは、切り目に至るまで大将の几帳面な性格を映し出すかのように揃っており、箸を運ぶたび、瑞々しさが弾けるように細やかな歯切れの音を奏でた。その清涼感は、とんかつの濃密な旨味を余韻の中で見事に調律し、全体を一幅の料理として完成させていた。腹を満たし店を出ると、原宿の街は昼時へ向かい活気を高めていた。私は明治通りを渡り、「FENDER FLAGSHIP TOKYO」へ向かった。フェンダーの最新の世界が凝縮されたその店内は、ギターの匂いと音楽を愛する者たちの熱気とが緻密に混ざり合い、小さな宇宙のような輝きを放っていた。壁に並ぶギターは、人間の精神が最も純粋に表れた工芸品のごとく、ひとつひとつが異なる輝きを宿していた。私はその前に立ち尽くし、弦が奏でるはずの未来の音を、静かに想像するばかりだった。FENDER FLAGSHIP TOKYOを出ると、陽光はすでに柔らかさを帯び、秋の澄んだ空気が街をひそかに包んでいた。私はその光を背に受けながら、千駄ヶ谷へと続く道を歩き出した。明治通りの両側を流れる車列のざわめきが、午後へ向かう街の脈拍のように聞こえてくる。やがて国立能楽堂の影が遠くに姿を現すと、心のどこかに静かな緊張が生まれ、私の歩みは自然と整えられていった。福よしの一皿の余韻と、ギターが放つ無言の輝き。その両方を胸に抱えながら、私は能楽堂の門へと近づいていった。それはまるで、音楽と食という二つの小さな祝福が、私を幽玄の世界へと導く儀式のようであった。……
原宿のお洒落ストリートに佇むとんかつや。知る人ぞ知るクラプトンが贔屓にしているお店。そして関係無いが店主の声が良い。さて、平日ランチに1人で伺いました。カウンター空いてたので即着席。こちらの定食は全体的にボリューム良いです。今日の私は数量限定のカツカレーを注文。ご飯とカツカレー別々にきます。熱々でサクサクのカツなな素朴なカレーがたっぷり掛かっており美味。お味噌汁もつきます。ミックスフライや唐揚げなどとんかつ以外も少々あり。現金のみそして店内は撮影禁止です。みなさん守りましょう。
本日はカツカレーをいただき、店主おすすめの醤油につけて味変を楽しみました。学生時代プロペラ行った後によくきてたなぁとか、店主は相変わらず愛想いいなぁとか90年代の思い出に浸りながらペロリと完食。Googleとか食べログがない時代からの人気店で、何十年もこの地で長く続く理由は、味はもちろん店主の人柄もあると思います。 まさに名店。 味噌汁絶品!
2025年4月25日、80歳のエリック・クラプトンの日本武道館でのファイナルコンサートに感動をもらった翌日に、クラプトンのご贔屓だというこちらのお店でランチをいただこうと、初めて伺いました。Googleマップ情報では12時30分ランチ営業開始とのことでしたが、11時45分にお店に着いた頃には既に数名が並んでいて、12時半より前に入れていただきました。店内はカウンター席7席とテーブル席が2〜3つ程度の小さなお店ですが、厨房が広く、天井も高めで、窮屈な感じはしませんでした。クラプトンが大好きというチキンカツ定食にするか大変迷いましたが、やはり自分が好きなヒレカツ定食にしました^^店内は写真動画禁止で、写真はありませんが、【おしんこ2切れ、付け合わせのキャベツたっぷりにポテトサラダ少々、十分な大きさのヒレカツ、白味噌のお味噌汁と白米のご飯1膳】で、とっても美味しかったです。クラプトンがハマるだけある^^そして、食べ終わった頃に、な、な、なんと!あのエリック・クラプトンが入ってきて、至近距離のテーブル席に!!カウンター席で食べていた方々も前日のコンサートに行っていたファンで、顔を見合わせて喜び合い、神様に感謝しました〜握手してもらいたかったですが、通訳らしき女性とスタッフらしき男性数人と楽しそうに歓談されていたので、プライベートの時間に無粋なことと思い、我慢しました〜こんな素敵な出逢いをもたらしてくれた「とんかつ福よし」さんにも感謝です。一生の思い出になりました^^
前から食べたいと思っていた福よしさんのトンカツ。漸く念願叶って行ってまいりました。店内は写真撮影お断りということでしたので、頂いたとんかつ定食はお見せ出来ませんが😅竹下通りから少し南側に入ったビルの3階にあり、ちょっと狭い螺旋階段を登ったところにあります。開店前の20分前でしが快く入れて頂きました。ありがたいですね。オススメを伺ったところ全部ですということでしたので、シンプルにとんかつ定食を頼ませて頂きました。数分待って、カウンター越しに定食を頂きました。とんかつとシャキシャキキャベツの千切り、付け合わせのポテトサラダが少し、ご飯一膳、お味噌汁一杯、たくあん二切れというのがセットで。ご飯とお味噌汁はおかわり(有料)出来るそうです。最初は何も付けずにとんかつを一切れ、口の中に入れたところサクサクのコロモとお肉のジューシーさがとても良くて美味しいっ!その後は塩と和辛子、ソースと味変しつつ、ご飯、お味噌汁と繰り返し、あっという間に食べ終わりました。ボリュームはお腹が空いていて、お代わりしない場合は少し少なめですが、もう一枚頂ける感じもしましたが、次回(いつになるか分かりません)に期待を残しつつというのもありかなと。また、常連の方とご主人の会話を伺っていると本当に良いお店だなと実感しました。店員さんもフレンドリーです。因みにお支払いは現金のみでした。準備が必要ですね。美味しいとんかつとの出会いに感謝☺️
原宿の隠れ家のような良いお店でした。螺旋階段を登り切ったところに、こんな美味しいお店があったなんて、人に余り教えたく無い(笑)外国人が、たくさん。日本人よりも良い店情報をシェアし合ってるんだろと思いました。ロースカツランチ絶品でした。
原宿にこんな味のあるお店があるんですよ。ストリートブランドが建ち並ぶエリアにあるんですよ。店内は賑わってます。老若男女幅広いです。ほんと、この店は何食べても美味いんですけど、ここのお店の親父さんの笑顔を超えるものはないです。でも親父の笑顔が一番美味いってこれ以上ない味わいですよね。結果、親父の笑顔に全て持っていかれちゃうのが再訪したくなる理由なんです。あー、書いてたらまた食いたくなってきた。明日行こ。福よし!
(2022年9月再訪)カツカレーを頂きました。が、実はロースカツ定食カレーソース掛けじゃないだろうか、写真をご覧下さい。なんとこれが美味しい。ご飯が進みます。お昼のみで、数量限定のようです。狙う方は早めのお昼を。(2021年12月訪問)ランチにロースカツ定食を頂く。ご飯、味噌汁、漬物にキャベツとポテサラが付いたロースカツ。結構な大きさでした。揚げたては勿論美味しく頂けました。3階へ上がるのですが地上階の表示がボッとすると見過ごしそう。ご主人の声がダンディなのがGood。
地下鉄千代田線、副都心線の明治神宮前駅の表参道寄りの出口から近いです。お店の雰囲気は、新しめのビルに入ってるけど昔からあるような雰囲気の内装になってると思いました。今回は鳥かつ定食を頂いたので、次回はとんかつ定食、その次は鳥唐揚げ定食の予定です。原宿近辺でランチタイムに食べるならおすすめのトンカツ屋さんです。
| 名前 |
とんかつ 福よし |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-3470-5529 |
| 営業時間 |
[金月火水木] 12:30~14:00 |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目28−24 3階 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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平日お昼のみ営業のトンカツ屋さん。エリッククラプトンがここの「鳥かつ」を好んで、何度も来店しているとのことで、ファンにとっては聖地巡礼。もちろん単純に味の良さで有名で、定番の豚カツや数量限定のカツカレーなども人気。インバウンド客も多いです。英語メニューもあり、スタッフさんも対応慣れているので簡単なコミュニケーションは問題ないと思います。お支払いは現金のみ。店内は撮影禁止。営業開始は12時以降準備でき次第。カウンターが10席前後くらい、テーブル席もあり。3階のお店までは階段のみ。私もクラプトンファンで、たまたま平日に休みが取れたので鳥カツを食べに来ました。クラプトンが唸るのも納得の絶品チキンカツでした。次回は他のメニューも食べてみたいです。Cash only, No photo, Lunch time on weekdays only, Only Stairs Available