大正の味、サバ塩定食。
御食事 いわさきの特徴
1920年創業の老舗定食屋で、百年の歴史を感じられます。
厨房のシブいおじちゃんが心温まる接客をしてくれます。
人気のカツ丼は売り切れ、メンチ定食が650円で味わえます。
百年をこえる歴史ある食事処です。現在は三代目店主が営んでいます。アルコールは置いてないので、純粋に食事を楽しむ店です。場所は有楽町駅から線路づたいに新橋方面に向かってすぐ、路地に入ったところに店舗かあります。外観も店内も昭和の雰囲気そのものです。三代目老練店主が厨房で腕を奮い、外はお母さんが優しい接客されています。名物の裏メニューもあるそうてすが、かつ丼セットか生姜焼き比率が高いようです。味の濃いめの生姜焼き、同様に甘くて濃いめのかつ丼、ご飯が進みました!
古いお店で以前から気になっていましたので、ようやく行って見ました。テーブル席が4席ありました、なんか懐かしい木造のテーブルで、座るとすぐに高齢のお母さんが注文とお茶とお通し(きんぴらごぼうとお新香)を置いてくださいました、私は日替わりはなんですか?と聞くとチキンカツと言われたんですが、カツ丼が食べたくなってカツ丼を注文しました。暫くしてカツ丼が重箱で出てきて、店員のお母さんが蓋をそっと開けてくれます、思わず、わぁ~と良い感じ、蓋の開け方も良くて、食べたら味も私の好きな味で、肉の臭みがなく、玉ねぎの甘辛い感じとかとても良いです。又、ぜひ行きたいです。日替りランチ エビフライとチキンカツの写真。
老舗巡り第286弾 1920年創業の老舗定食屋さんサバ塩定食900円を注文。お味噌汁が美味しいのが嬉しい。昭和の炊飯器で炊かれたご飯。昔家で食べたどこか懐かしいご飯の味。昭和遺産の店内は有楽町にあるオアシス。BGMは女将さんの昔話。居心地の良いお店です。
創業100年、おじいさんとおばあさんを応援したい一心です。量は少ないですが、温かい味です。味噌汁に温泉卵が入ってて最高。日帰り定食750円はすぐに無くなります。他のメニューは割高ですが、このエリアでは仕方ない。頑張って!
薄いカツに濃く甘い味付け、具とご飯の間の海苔。なんともノスタルジックな店内とマッチしたかつ丼でした。漬物と一緒に金時豆の甘煮が出てくるのがちょっと衝撃でした。なんだか祖母の出すご飯のようで…笑近隣の飲食店と価格帯はそこまで変わらないのですがカツの厚みを見ると割高感が否めなかったです。夫婦と娘さん?の3人で切り盛りしているのでしょうか。会話が現代に追いついていない笑そして結構内容が批判が多くて頑固だなぁって。何年も何年も同じ会話をしているような雰囲気でした。店内に飾られた大正時代の写真やお店の変遷からも見られるように有楽町の一等地にぽつんと時代から取り残された、タイムマシンのようなお店でした。
大正からやっている、定食屋さん。ご高齢なので、ランチ営業のみ。どうしても、注文して時間がかかる前提で待つ感じ。季節限定のカキフライ定食は、6個で1200円。味は満足。
カキフライ定食を食べました。ご主人の絶妙な揚げ具合!コロモがサクサクで美味しかった!小鉢の高菜とお新香も美味しかった!女将さんの接客も優しく、ノスタルジックな雰囲気はどこか懐かしいような時間も味わえました◎
大正時代から続く定食屋さん。リーズナブル!ご夫婦が営まれています。揚げ物は脂っこくなく胸焼けしません。味噌汁も出汁が美味しい。ご飯は山盛り出てきます!女性は半ライスでちょうどいいかも!!
ご高齢のご夫婦が営まれています。ノスタルジーを感じる歴史を感じる店内です。お味噌汁もお料理も甘めかな。会計は現金のみ副菜が多く、お腹いっぱいになりました。
名前 |
御食事 いわさき |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3591-4740 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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カウンターに座ると厨房のシブいおじちゃんが「お嬢ちゃん、海苔食べな!」って味海苔付けてくれたりする。チキンかつはいつも揚げたてサクサク、揚げ玉の入った味わい深いお味噌汁にもほっとする。ご飯がデフォルトで山盛りなので、少食の方は先に少なめにしてもらわないと本当にお腹パツパツになります笑こんな都心で非常に安価で定食が食べられる大変ありがたいお店。いつまでもお元気で続けていただきたい◎