池袋老舗の温かなたい焼き。
たい焼き 福よしの特徴
創業66年の老舗、池袋東口のたい焼き屋です。
温かい食べ物が恋しい寒い日にぴったりの一品です。
餡が甘く、やや薄めの鯛焼きは懐かしい味わいです。
創業66年(1957年)池袋東口のたい焼き屋さん東口のヤマダ電機、ビックカメラに囲まれた角地、明治通り沿いにお店があります。たい焼きは2種類、つぶあんとカスタード、ともに180円です。最近はpaypayで支払いができるため、小銭を出さず気軽にひとつから購入できます。たい焼きは、おじさんが、窓を開けると、おばさんがお会計とたい焼きを手渡してくれます。この時代に心が温かくなる雰囲気の店舗です。たい焼きは小ぶりですが、具が真ん中に盛られてます。食べ歩きもできますのね、一度お試しください!
池袋で昼食を食べた後、前々から気になっていたこちらのたい焼き屋さんに初訪問...。営業中の札はガラス越しに見えるが、どこも開いてないからどうやって購入すれば?? と思ってましたが...ガラス扉をあけるとおじさんが、今の時間帯は暑いからあんこだけ...とのことで、あんこのたい焼き1匹 180円で購入。■たい焼きについてたい焼きを紙袋に入れていただき、歩きながら食べることに...。たい焼き自体は天然物なのか?? 外側の端側は見るからにとてもパリパリ感がありそうな生地で結構ずっしり感があるたい焼きなのかな?? という印象。早速頂いてみると、まだほのかに温かく、たい焼きは外側は見た目通りとてもパリパリ感があって、アクセントとしてはとてもいい!生地は比較的薄く、中にはたっぷりの餡が詰められており、餡自体は少し甘めに煮つけているのか、少し甘さが強めではありますが...小豆の美味しさをしっかり感じ取れるパリパリ感が癖になる、美味しいたい焼きなのかな?? と感じます。池袋駅からも比較的近く180円でこのクオリティと考えれば、コスパは高いのかな?? と感じます。ご馳走様でした。
いちどこちらで温かい食べ物を食べたかったのですが、たまたまたいやきだけでした。老舗。あるうちに入ろう!
池袋駅東口の老舗たい焼き屋さんです。(1947年創業)一匹ずつの焼き型で焼き上げた、クリスピーで素朴な味わいのたい焼きが頂けますぞい♪
餡より皮が好きなので、餡が少なくても特に違和感はなかったが、これで170円は高いかもしれない。平日の14時頃に行ったら作り置きがされていて生暖かいぐらいの温度。ただそこまでしなしなではなく特にしっぽがパリパリで美味しかった。
食べログなどには11:20オープンと記載があるが、お店に行くと12:00ごろ開店とあり、実際オープンしたのは12:17ごろ。パリともモチともしていない昔ながらのたい焼き。
店のオバチャンは、いつも通り。160円から170円へ値上げされています。以前よりも餡が少なく、偏って入っていました。
ここのたい焼きは、一般的なたい焼きの生地に餡をのせてただ挟むだけのたい焼きではありません。餡を包み込むように生地を挟んだたい焼きで、ぱっと見、生地同士の繋ぎ目がわからないくらい魚らしい形をしているので、芸術性を感じるたい焼きです。味はシンプルにあんことカスタード、値段もリーズナブルです。その場で食べるも良し。お土産にも良しです。
カスタードを購入。皮もちもちでぷるぷるのカスタードがお腹にいっぱい詰まってます。尻尾には詰まっていないのでカリカリとした生地も楽しめます。餡子の別売りもやっているそうです。
名前 |
たい焼き 福よし |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3983-5606 |
住所 |
|
評価 |
3.5 |
周辺のオススメ

列があったので、並んで買ってみました!餡も生地も美味しい。けど、並んで買うほどかと言うと?。味よりも、レトロな雰囲気が素敵だと思いました。