薩摩藩の歴史と示現流を体感!
示現流兵法所史料館の特徴
親切丁寧な館長が歴史を深く解説してくれます。
著名な剣術流派示現流の稽古場が見られる展示室があります。
薩摩藩に関心がある方には必見のスポットです。
金曜〜月曜しかオープンしていないため、平日に行っても中に入れません。興味深い展示がたくさんあり、時代劇好きなら行くと良いです。
楽しい!東郷重位に関する資料が展示されてる。漫画薩南示現流の描かれ方は概ね間違ってはいないという。事実、資料館には重位が自顕流(後に示現流に改める)を学んだという善吉和尚を描いた掛け軸なんてあったぐらいにして。それと、流石に立ち入らせてはもらえないが、道場も見させていただいた。あの有名な示現流独特の木刀も握らせていただいた。示現流の木刀は我々が思い浮かべる木刀とは異なる。普通の木刀は木の棒を刀に似せて削り込んだものだが、示現流の木刀は木の枝を切り取って乾燥させただけの、木の棒そのものなのである。ユスの木という硬い材質の木で、握るとずっしり重さを感じる。示現流の鍛錬では、地面に立てた丸太を木刀でただひたすら正確に打ち続けるという。その修練により、極意「雲耀(うんよう)」に達することができ、髪の毛一本分でも早く刀を振り下ろし、相手に先んじて一撃を食らわすことができるという。余程の過激な稽古なのか、立ち木の両側がえげつなくえぐれていた。館長によると、立ち木はあっという間に削れてしまい、半年程度で交換するという。さらに、道場の地面は桜島の火山灰をガチガチに固めたもので、立ち木の手前で踏み込むため、地面もまたえげつなく凹んでいた。実際の稽古を見たいところだが、そうでなくてもこの剣術の凄まじさは伝わってきた。
示現流。鹿児島、特に明治維新のドラマを見ると、あの独特なスタイルの剣術にひかれます。それが示現流。また練習風景を今見ても、なかなか。最初見るとビックリしますが、だんだん凄さに。その示現流の本山ともいうべき施設です。見学可能ということで訪れました。入口がここもわかりづらい。看板が見えたらその奥、ちょっと家?って間違う入口が資料館の入り口です。何度かウロウロしました。2階?って思ってしまいます。ですが、この正面が正解の入り口です。入口入ってする靴を脱ぎます。入って左手が資料館、右手が道場となります。まずは左手の資料を見学します。示現流の起こりから、変遷を資料を基に見ることができます。さらに右手の道場を見ることができます。床はずっと変わらず使い、上物が変わっているだけとか。また使用する木刀、木刀候補、練習のため叩く木、と1年後のなれの果て、を見学できます。土曜日に稽古の方が多いそうなので、見たい方は土曜日をおすすめします。最後にフランスで演舞された時の映像を見ながら、資料館の方が説明してくださいます。基本の方、長刀、短刀、槍への対処法、解説付きで見ると理解が深まります。一番は、左手の動きです。動かない。剣道だと左手も動かして重要な役割があります。ですが示現流では、左手は軸、返すぐらいで動かない。その体幹の強さといい、感銘を受けました。
示現流剣術の宗家道場。示現流はこちらの道場のみ。技術のズレが出ないように、先祖伝来の技を正確に伝えたい考えからとのこと。館内には開祖の愛刀はじめ貴重な資料が見れるのと、道場が拝見出来る。その際、先代の宗家の奥様?(未確認)が丁寧に説明してくださいました。示現流のイメージとして、チェストーって叫んで打ち込むというのがありますよね。示現流の高度な打ち方で、声を出さずに呼吸法で打つやり方もあるそうです。5日ほど前に問い合わせれば、示現流の稽古を体験出来るそうです。稽古は火曜、木曜、土曜とのことです。
館長さんも大変親切丁寧で鹿児島の歴史である示現流について学べました。時間や費用及び通えるならば入門したいくらいです。
入館料500円です。受付入って左に開祖の手紙や遺品、流派の系統の説明などを展示した小さな一室がありました。受付の右は土間の道場で、打ち込みの為の丸太の4本の立木が埋めれてあって、棚には沢山の木刀が積まれていました。最後は、フランスで行なった演舞のビデオを上映がありました。受付の方が丁寧に案内してくれました。
薩摩藩(鹿児島藩)、歴史に興味がある方は是非とも。門外不出の示現流がオープンになりました(*^-^)
難しい。剣道未経験者にとっては。
鹿児島県民なら、一度は訪ねるべき!
| 名前 |
示現流兵法所史料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
099-226-1233 |
| 営業時間 |
[土日月金] 10:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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稽古希望者は要問い合わせ。稽古は主に土曜日やられているようですが、他の日も都合が合えば可能な日もあるようです。