内藤廣の斬新な紀尾井聖堂。
紀尾井清堂の特徴
かっこいい外観を持つ紀尾井聖堂の建物が魅力的です。
内藤廣の設計による特別な建築プロジェクトです。
中に入ると感じる暖かい雰囲気が心地よいです。
普段公開していない建物なので、この機会に行ってみました。「内藤廣 なんでも手帳と気持ちのスケッチ」こちらの建物の設計をされた内藤先生の手帳のレプリカが飾ってあり、その横にはその時代背景やその時の先生の気持ちが書かれていて、こんなにすごい方でも悩んだり困ったりするんだなぁと引き込まれました。手帳のレプリカは設計事務所お勤めの方々が作ったそうで、「すごい」の一言に尽きます。大きな建物の設計図が貼ってあったりと色々な面から楽しめました。
2回この前を通った記憶があるが、全くビルの存在に気がついていない。今日はもちろん目指して歩いて向かったのだが、遠くからみると足場に囲まれ、薄いネットで覆われている工事中のビルに見えた。私の目が変なんだろうか。開催されていた「建築家・内藤廣 なんでも手帳と思考のスケッチin紀尾井清堂」の記事を読んで訪問。1時間半いたが、見切れないほどの手帳、スケッチの複製。この複製がスクラップの貼った感じも含め復元されていてものすごくいい感じ。1年ずつ進みながら、その年の苦難と挑戦がページをめくりながら蘇ってくる感じが楽しかった。本当に無料でいいんだろうか…と思う内容でした。プリズムが出るのが12-14時と言われている。こんなに大きくはっきり出るものなんだなぁ、とそんな楽しみもある。建物館内は冷房が効いてるものの、階を登るに連れ暑くなる。
2025年9月訪問用途未定のまま建てられた内藤廣さんの作品。普段、予算と理想のバランスをとる建築家にとっては最大限に贅沢で難航な作品かと思います。見るべきは外観、1階、2階以上で全く異なる様々な質感、光の陰影。外から見るコンクリートキューブの見た目より、内の木とコンクリートの見た目の方がどこか力強さを感じました。外壁のコンクリートとガラスの間に位置する階段の木の温もりがそれらの質感の違いを繋いでいます。1階のインスタレーションは東日本大震災への鎮魂がテーマでした。年に1度の一般公開ということもあり人が多すぎるのか、建物を感じきれない気も…来年は開演のかなり前には並ぼうかと思います。
内藤廣さんの設計のこちらの建物は、使用目的を持たない建築物として、設計依頼されたそうで、とても興味深く拝見しました。コンクリート打ちっぱなしと、レンガ、木材とガラス、どれも私好みなマテリアル。特にレンガは素敵でした。柱の形状も不規則な歪みのある柱をデザインされてるのも、天井の明かり取りも印象的な形で、面白かったです。建物をガラスで覆い、印象的な外階段にしてるのも、楽しかったです。建物をさらに際立たせる、植栽も大切ですね。人が多くてびっくりしました。
9月30日迄の入場無料の限定公開、凄い行列だったが20分ぐらいで入れた。設計した内藤廣のなんでも手帳と記憶のスケッチ企画展。あらかじめ用途を定めずに設計された「無用途の箱」。トップライトから光を巧みに取り入れた静謐な空間。「ガラス✕コンクリート✕木✕タイル」、内装は一階の無機質な素材と2階以上の木材を中心とした温かみのある素材の対比が印象的。
紀尾井町を散策していると、突如現れるガラスに囲まれた斬新な建物。なんかとてもカッコいい!この中は、いったい何??と思っていました。そして今年2025年、この紀尾井清堂で、この建物を設計された内藤寛氏の展示会があるという。これは、またとないチャンス!と、さっそく訪れました。(火、木、土の16:00までとかありますので、行かれる方はご確認を)まずは、一階の受付ホールへ。東日本大震災への鎮魂がテーマになっていて、円に並べられたガラスタイル。被災された方の数である約2万ピースで構成されているとの事。なるほど、素晴らしい、奥深い演出です。そして、外階段から2階へ上がり、扉をあけると…おぉーっと、思わず感嘆の声が。5階まで真ん中が吹抜けで、天井から陽の光が差し込み、圧倒的な美しい空間が広がっています。また、RC造ながら、内装や建具に木がふんだんに使われ、包みこまれる癒される空間です。この建物は、「思ったように造ってください。機能はそれに合わせて考えますから」という依頼から始まっているそうです。なんとまぁ。非日常の空間の中で、内藤廣氏の手記を読みながら、大先生でもこんな苦悩が…自分も明日からも頑張ろうと、なんだかとても励まされました。本当に、ありがとうございました。
見学が再開されているようでしたので過去に訪問したものを投稿します。奇跡の一本松の根が展示されたいた時に訪問しました。この時は予約制でしたが現在は不明です確認の上で訪問お願いします。外観から洗練されており、建物を見学するためだけに訪問しても十分に行く価値があります。館内は土足禁止で靴を脱いでの見学となります。美しく加工された木材が磨きこまれていて土足禁止も納得です。中央にホールのスペースがあり外周を囲むように螺旋状の階段、外光のとりかたも素晴らしく、見上げても見下ろしても建築美が楽しめました。今後も是非、公開は続けて頂きたい場所です。
外観はかっこいい建物ですが、中に入ると、暖かい感じです。正面が暖かく、床だけでなく、壁など一面が木で装飾されています。上の階には靴を脱いでから上がるので、木の温もりを直接感じました。1時間も過ごしてしまう程ゆっくりできました。
用途の無い建築とされる“紀尾井聖堂”に潜入。杉板型枠コンクリート打放しは外部はガラス、内部は木ルーバーに優しく包まれる。4本のコンクリート柱で浮かぶ半地下のピロティーは“奇跡の一本松の根展”。リアルな松の根っこは力強いが、床と壁の仕上は島根の焼物窯を解体した煉瓦やタイルを敷き詰めたそうで、幾つかの錆びた鉄板と共に凄く空間を印象的にしている。奇跡の一本松再生のプロセスをビデオで学習。大雨の土曜午前中だったが、時間や季節、経年変化での表情の変化が楽しみな建物だと思う。#内藤廣 #前田建設工業 #一般社団法人倫理研究所。
| 名前 |
紀尾井清堂 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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民間ではとても珍しい、用途のない建物として建てられた内藤廣氏設計による建築物。GoogleMapではイベント会場と表示されています。建ててから考えるのか、用途の無いものを設計したのか、不定期にギャラリーとして利用されているようですが、訪れる人は内藤廣氏の作品を見に来る人がほとんどだと思う。自分も四周に巡らされた階段から何もない吹抜けを見ていました。