大浦天主堂近くの御朱印道。
大浦諏訪神社の特徴
大浦天主堂と神社、寺の三つが一望できる珍しい場所です。
創建は天正年間と伝わる歴史ある神社です。
市民に親しまれるお諏訪さんとしての地域の信仰が根付いています。
御朱印を頂きに行きました。周りは教会やお寺があり不思議な感じがしました。大浦天主堂下の脇道を通りました。道のりは長崎独特の歴史や文化を感じながら歩けます。駐車場はグラバー園周辺が良いと思います。見上げれば神社は大浦天主堂の横と言ってもいいくらいの場所にあります。この付近は神社、お寺、教会が一緒に見える事で有名なようです。
神主さんが優しい方で、素晴らしい神社でした。ステキな言葉で溢れていて、癒されました。
教会と神社、寺の三つを画角に入れることができる珍しい地点ですね大浦天主堂観光の際に訪れるのが良い。
大浦地区にある「大浦諏訪神社」。他の方のクチコミ長崎秋の大祭である「長崎くんち」の神社は、こちらではありません。誤ったクチコミですので、あしからず。こちらでも「秋の大祭」はあります。「大浦くんち」という祭りになります。他、節分祭や地元民にとって、無くてはならない神社です。子供を授かった時、宮参りでもお世話になりました。宮司他、心優しい方なので、大好きな神社です。
大浦天主堂のすぐ近くにある神社。天主堂と違い観光地化されていなくてひっそりしています。教会やお寺と狭いエリアにあって長崎らしい場所です。
由緒は創建は天正年間(1573~1592)といわれる。元禄6年(1693)大村藩主・大村純長が武運長久、子孫繁栄のため社殿を建立した。例祭は10月17日大村藩主の社殿建立の日を祭日とし、「大浦くんち」と称し神幸祭が行われる。
長崎の氏神様、市民は親しみを込めて”お諏訪さん”と呼びます。10月7~9日は諏訪神社の秋の大祭”長崎くんち”で市内は大盛り上がりします。
大浦諏訪神社 略文がないのでわからない、次回きた時に詳しくききます。
大浦地区の諏訪神社です。秋には大浦くんちがあります。子供の頃はこの地域もいくつかの小学校がありにぎやかだったのですが、100年を超える小学校も二つ廃校になり、私も地元を離れました。お正月には参拝します。お神酒を頂き、おみくじ引いて、今年のお守りを買います。ご朱印頂きました。お正月の忙しいときでなければご朱印を書いていただけます。
名前 |
大浦諏訪神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
095-822-3313 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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大浦天主堂、グラバー園近くに鎮座する諏訪神社階段を100段程昇ると本殿。