年季の入った石の眼鏡橋。
亀甲城跡の特徴
知覧城の支城跡で、観光名所として人気です。
年季の入った美しい石の眼鏡橋が魅力的です。
武家屋敷群の奥にひっそりと佇む静かな場所です。
多くの観光客がいる武家屋敷群の一番奥まった所にあるのを地図で見つけて訪れました。ひっそりとしていて誰もいませんでしたが曲輪がぐるぐると渦巻きのようになっていて面白かった。
九州に多いめがね橋ですがこちらは相当年季の入ったものになります。いい具合に苔も蒸していて流れる川との相性はばっちりです。
川沿いにある大木、川に掛かって石の眼鏡橋が微妙に風流を感じさせます。
よくバランスを保っているな…という感じの石造りの眼鏡橋は必見。
知覧武家屋敷の東の外れにあります。不便な知覧城は放棄され次第にこちらに中心が移ったようです。
名前 |
亀甲城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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知覧城の支城としての役割を持つ城跡。本郭まで、渦巻き状に登らないといけない❗️