センス抜群の学芸員展。
大瀬戸歴史民俗資料館の特徴
学芸員のセンスが光る、魅力的な展示が揃っています✨
2階には図書館が併設され、静かな環境で学べます。
家船のミニチュア展示があり、歴史を身近に感じられます。
週末に訪問しました。この地方の歴史について学べる施設です。【大瀬戸の由緒】瀬戸は位置的にも恵まれ、古くから外海地方の中心的役割をもち、風待ち、潮待ちの港として松島とともに繁昌した港町であった。そのため瀬戸大番所を始め、遠見番や台場などが設けられていた。松島は外海六席一つで、砥石や 石材を産出し、石炭の採掘も盛んに行われて、大村藩の中で最も早島といわれた。雪浦は田川氏に始まり、大内第一の大河 が流れ、深山が多く、そのため古くから薪炭の生産が盛んであった。平家伝説で始まる多以良(平)は、この地方一帯を領した小佐々氏の本城で、多以良川の流域では農業を中心とし、海岸沿いでは、半農半漁の生活が営まれていた。【家船に関する由緒】家船がいつの時代にこの地方を根據地と定めたかはっきりしないが、いずれにしてもこの地方の漁業の先駆者であったことはたしかである。大村郷村記によると、文明6年(1474)12月。大村純伊公が有馬貴純との中岳合戦に敗れ、北へ逃れる 途中「家船」に救われ、加々良島(佐賀県鎮西町加唐島) へ落ちるまで行動を共にし、その後純伊公が大村に帰郷する時も、家船一同が忠節を尽したのでその功により、領海での漁撈が許されたという。また、正保4年(1647)長崎に南蛮船が来航した際にも、長崎警護のためいろいろ力を貸したためその功 により、大村藩主より多以良出口の御用山が下げ与えられたと記されている。漁撈は、冬春にアワビをとり、4月~6月まではカズラ網をひき、鉾漁などを行い、大村藩主には台所納物としてアワビを献上するなど、「家船」が大村藩と深い関係にあったことは文献からも知ることができる。
静かな資料館〜2階が図書館になっていました、アットホームな雰囲気。
家船のミニュチュアが展示されている。
学芸員の方が、丁寧に説明して下さいました。
資料館と図書館が併設され、民俗資料の展示もされ、職員の対応も良い。
もう、少し熱意がほしい。
昔のことがわかりよかったです。
| 名前 |
大瀬戸歴史民俗資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0959-37-0267 |
| 営業時間 |
[水木金月] 10:00~18:00 |
| HP |
https://www.city.saikai.nagasaki.jp/kanko/theme/spot/1/4944.html |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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ここの学芸員の方の展示はセンスが良いと感じました、見てみてとても為になりました✨