名瀬の大教会で心温まるひととき。
カトリック名瀬聖心教会の特徴
奄美市名瀬に位置する、大きくて美しい教会の内部見学が可能です。
九州で最大級の規模を誇る教会で、宗派を超えた市民の心の拠り所です。
ピアノ曲の演奏会が行われ、教会関連グッズを販売する別館もあります。
教会は、全ての人に開かれています。私は、悩みやストレスを感じる時、教会で、心穏やかになります。
大きくて美しい教会です。素晴らしい。
無料で見学できます。結構大きく、荘厳な雰囲気です。ステンドグラスから入る光がきれいです。
町の近い所出し、たまにピアノ曲の演奏会があったりしてキリスト教会関連グッズも別館1階に売っています。
奄美で一番大きな教会です。神聖な気持ちにさせる場所です。
九州で最大級の教会です。奥に設置されている祭壇は、アメリカからの贈り物で、ケネディ元大統領の葬儀を執り行った由緒あるものです。
結婚式を⛪️でしたいと考えている方は、この⛪️もノミネートしてみたら、どうでしょうか?⤴️披露宴会場に、一番近い⛪️です☺️
いつでも入口が開いてるので、是非中に入って教会の雰囲気を体験したらいいとおもいます。
キリスト像が名瀬の街を見守っている名瀬聖心教会は、宗派を超えて市民の心の拠り所として愛されています。2017年に改修が行われ、翌年2月の鹿児島県「第5回かごしま・人・まち・デザイン賞」では、都市デザイン部門の大賞に選ばれました。〜見所〜・祭壇ケネディー大統領の葬儀ミサが行われたことで有名なアメリカ・ワシントン大司教区・司教座聖堂聖マテオ教会(Cathedral of St. Matthew the Apostle)から貰い受けた祭壇があり、今も使用されています。・フェリエ神父胸像1892年に伝えられたカトリックは、奄美に初めて西洋文化をもたらしたとも言えます。フェリエ神父は奄美最初の使徒として、名瀬聖心教会にその胸像があります。・アンゼラスの鐘昭和初期、平和であった奄美でも異国の宗教への迫害が起こり、宣教師は全員島外へ追放されて、大笠利教会のアンゼラスの鐘もいつの間にか姿を消しました。鐘は心ある人の手に渡り疎開して終戦を迎えましたが、奄美は当時、アメリカ支配下にあったため浦和教会の鐘として復活。そして昭和59年、人々の善意により、ようやく浦和教会から奄美の故郷へ半世紀ぶりの里帰りを果たし、名瀬聖心教会に展示されています。
名前 |
カトリック名瀬聖心教会 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0997-52-0339 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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奄美市名瀬のカトリック教会⛪教会内部の見学は出来ます。できるだけ静寂に中央祭壇は米国ケネデイの。