父島の消印、ハガキを贈ろう!
小笠原郵便局の特徴
おがさわら丸の出港日に、郵便窓口が特別営業して助かります。
ポストにちょこんと乗ったイルカが印象的でユニークです。
離島での郵便配達が効率的で、感動するサービスがあります。
記念に自分宛てにハガキを出すといいですよ。
島内はキャッシュレス決済が少なく物価も高めなので滞在時間が長くなると現金が必要になります。ATMだけの利用ですが助かりました。
おがさわら丸の出港日は曜日にかかわらず午前8時から郵便窓口が営業しています。
LINEでなく、ハガキで友人へ送る方へ!1:旅行に行く前にアプリ「つむぐ ポストカード」である程度作成しといて、現地についてから、現地で撮影した画像をはめ込みアプリ内のハガキを完成させます。2:市販のPMマットハガキを多めに持参し、父島唯一のパソコンセンター「まーる」で裏面を印刷。表面(住所)は手書き。3:郵便局に行って、小笠原郵便局限定の記念切手(63円×10枚)→特別販売価格1220円(高いがしょうがない)を買う。その場で切手を貼り、必ずクジラの消印でと、お願いするイラストが上手な人は父島に行ってから描けば良い 1番2番がカット出来る。
おがさわら丸の出港日に限り、土日のいずれかでも窓口が8時〜10時まで開きます。締め切りが10時。おがさわら丸に積み込むことを考えると、ここが妥当なデッドラインです。ゆうパックだけではなく、絵葉書を送るのであれば切手を買い求め、「風景印で」と申告すれば、風景印を押してもらえます。※確認させてもらえます。逆に言うと、風景印が入るところに文字があまり入らないように気をつけましょう。ATMも利用できますので、内地でゆうちょに入金しておいて、こちらで下ろして使う、などこちらも旅の拠点になりそうです。
ポストの上に気になるぬいぐるみがいました笑。
なぜロシアの投稿ではないのですか?(原文)апочему не почта россии?
ポストの上にイルカがちょこんと乗った郵便局です。島民にとっては、郵便局としての役割だけでなく、かんぽ生命の保険窓口、ゆうちょ銀行の貯金口座、宝くじ売り場も兼ねているため、観光客の皆さんは営業時間に要注意です。
最果ての離島にも郵便ネットワークが行き届いていることに感動しました。
名前 |
小笠原郵便局 |
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ジャンル |
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電話番号 |
04998-2-2101 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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ATM、荷物郵送などなくてはならぬ存在で大変助かっています。職員さんはみんなアロハシャツ?を着ていてとてもあいそがよきです。おがさわら丸出航日は10時までに荷物を持ち込まないと、当日出航便にはのせてもらえません。決済は、クレカ、電マ、QR系のほとんどがいけます。