二見港の絶景と御朱印、心の安らぎ。
大神山神社の特徴
大村の裏手に位置し、父島のシンボル的神社である神社です。
夜の参拝は酒の酔い覚ましに最適で、景色も楽しめます。
登りの階段はきついですが、山頂からの眺めはとても良いです。
二見港からすぐの高台にある神社です。社務所は入港日の13:00-16:00しか開いていません。父島への来島のご挨拶で伺いました。御朱印とお守りは入港日に社務所が開いている時間にいただきます。御朱印は神社の参道の階段降りてすぐのマルヒでいただけるとの噂も…書き置きはないので御朱印帳を忘れたらマルヒで御朱印帳購入です。お守りは神主さんにお守り希望の旨をお伝えすると出してもらえます。青海亀の甲羅で作ったお守りが素敵です。景色も綺麗で清々しい神社です。
高台にある神社です。高台なので見晴らしが素晴らしいです。夏に行ってので汗だくになりました。熱中症には注意してください。
こちらは船が到着した日に行くのがベストの様です…気付いたのが出航日であったので遅かった…。しかし上に上がれば絶景が待っています。(一応参拝は出来ます)心臓破りの階段がありますが、諦めずに頂上を目指して下さい!笑。
大村の裏手の山の上にある神社。長い階段を登ると町を一望できる。神社そのものは小さいが、景色がよく、周囲の展望台まで道が続いている。
夜、酒の酔い覚ましにいいかも?階段は思った1.5倍長いですが。(笑)気軽に行ける星空観察会場です。人がいないときには境内のベンチに寝っ転がって星を眺めると首が楽です!ここで流れ星を見ることができましたよ。
大村の裏山にある父島のシンボル的神社江戸幕府が小笠原諸島入植の際に天照大神を祀ったのが縁起だそうです山頂の屋代は小さいですが、町を一望できます。
おがさわら丸の停泊する二見湾を見晴らせる境内にある神社。御朱印やお守りなどの授与は、おがさわら丸の出港日、入港日のみです。境内からさらに登った場所には大神山展望台があり、島の反対側も一望できます。
神様ありがとうございます。
参道はすごい階段なので裏から回った方がまだ楽かも。いずれにしても結構上りますが、苦労した分見張らしは最高です。
名前 |
大神山神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
04998-2-2251 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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世界自然遺産小笠原諸島の玄関口である二見港から徒歩数分でアクセスできる神社。高台にあるので頑張って階段を昇り切らないと絶景は拝むことができません。ただでさえ疲れるので、夏場に行く時は要注意です。例大祭は毎年11月1日〜11月3日の3日間行なわれ、メインが相撲大会、神輿や演芸大会といった催しがあるそうです。御朱印集めをしている方は是が非でも御朱印をもらいたいところだと思いますが、1つ注意点が。社務所が開所しているのはおがさわら丸入港日の13:00〜16:00、出港日の9:00〜14:00のみなので、行った日か帰る日しかもらうことができません。小笠原諸島に着いてすぐアクティビティを申し込んでいる方やギリギリまで小笠原諸島を満喫する方は、事前にスケジュール調整をした方が良いです。1週間の休みを取り24時間の船旅を経てもらえる貴重な御朱印、興味のある方はぜひ行っていただきたいと思います。