青灯台から透明な海へ。
二見港防波堤灯台(青灯台)の特徴
透明度が高く、海の色が美しいポイントです。
珍しい防波堤構造で、外側にも出られます。
地元っ子の憩いの場として人気の青灯台です。
彩りがキレイな魚が沢山釣れます。海が透き通っているので餌を食べるところまでバッチリ見えます。餌は魚ニソとオキアミで沢山釣れました。駐車場、トイレ、自販機も近くにあるので安心です。
今日は透明度高かった。釣り好きなお巡りさんが、声をかけてくれることもあり、なごみます。
すぐそばにトイレや東屋もあるので、おが丸出港までの時間つぶしに最適です・・・なにせ待合所内はベンチが圧倒的に少ないので。(おが丸乗り場まで徒歩3分くらい)灯台の周りは小さな公園になっていて船の錨がオブジェ的に置いてあります。
何が釣れるかわからずに行きましたが、この時期はムロアジ、メアジがアジングで釣れてました。行かれる方は1.5g程度のジグヘッドとピンテールワームをお忘れなく。
防波堤の外側にも出られる珍しい構造をしています。外側は階段状になっていて海からも上がってきやすいです。
シュノーケリングツアーに参加すると集合場所に青灯台を指定されることが多いです。
海の色がきれい。飛鳥Ⅱ小笠原クルーズ。
手前の堤防で魚釣りをしている人が多いです。
今日は透明度高かった。
名前 |
二見港防波堤灯台(青灯台) |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/onetapview/futamikobwlh/tour.html |
評価 |
4.1 |
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ドルフィンスイムの半日ツアーの出発地でした。島全体がのんびり落ち着く雰囲気ですがここも例外ではなく素敵な雰囲気。魚も多いのか釣り人もチラホラ見受けられました。