南大東島を一望する展望台。
日の丸山展望台の特徴
南大東島を一望できる唯一の展望台で、絶景が楽しめます。
展望台からはサトウキビ畑が広がり、独特な風景を堪能できます。
昭和55年に設置され、歴史を感じるスポットでもあります。
到着したが、駐車場らしきものがなく、道のはずれに駐車通行車もなく問題なし👍展望台までの数メートルにユリの花と可愛い花がお出迎え🔅展望台に上ると島の一面が見渡せますよ~~~~🤭
南大東島が一望できる展望台。島の内側が窪んでいるのがよく分かります。『昭和の初期、南地区青年団がこの山を集団活動の拠点とし、日の丸の旗を掲揚して一日の活動の合図としたことから、日の丸山と呼ぶようになったもので、戦時中は電波探知機部隊の陣地として、島の防空に重要な役割を果たした。海抜63メートル、展望台からは幕林に囲まれた環礁丘稜地帯の全景が一望でき、また、はるか北方に北大東島を見渡すことができる。』
南大東島は起伏に乏しい島です。そんなに高い展望台ではありませんが、ここに上がると島全体が見渡せます。
南大東島一体を見渡せる展望台です。夕焼けが絶景で、西の海に沈む様子を眺められます全く外灯がないので暗くなると大変ですが、星空も綺麗です。
島を一望できる展望台です。戦時中に旧日本軍の偵察部隊によって造られた陣地跡の上に建ってます。改修が1度されてます。島の南部にあるので左右に東西、正面が北になります。島を囲む幕(はぐ)といわれる防風林の内側が一望でき、天気の良い日は北大東島もみることができます。島の長めは南国のリゾートというより、どちらかというと北海道の広大な農地を想像される長めです。それは、どちらも開拓によって整備されたきれいな四角い畑だからでしょうね。島の風に吹かれてのんびり開拓当時を思い浮かべてみるのによいばしょです。
島内を一望できる唯一の展望台。中心部ほど標高が低くなるすり鉢状の地形であることが分かります。
天気が良いと、島の隅々まで見渡す事が出来ます。最上階は風が強いので要注意です。
2022.11.13島が一望できる展望台。サトウキビ畑の雄大な景色を見ることができる。島は海から少しだけ離れた部分が高くなっていて、中心部は少し窪んだ地形となっている。サンゴ礁が隆起した隆起環礁だ。
島だけど、大陸にみえる。
名前 |
日の丸山展望台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
09802-2-2815 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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南大東に来たらここはぜひ行っておきたい場所です。島のサトウキビ畑を見渡すことができ、高台にあるので気持ちよい風も吹き抜けています。