球磨川の清流で楽しむ、ふっくらパンケーキ!
球磨川くだり(株)の特徴
球磨川の遊覧船は約30分間で人吉城跡前の川を巡るコースです。
九州パンケーキ専門店が併設され、シナモンやキャラメルソースが人気です。
以前は急流下りもあったが現在は川底の土砂で川下りは休止中です。
夕方の最終便に乗りました。川の上を通る風がとても気持ちよくなんとも言えない癒しの時間になりました。
今は 川くだりは、やって無く 近くを約30分間 遊覧するかたちです。
災害あるまでは球磨川下りで有名だったそうですが、土砂が川底に積もり川下りが出来なくなっているそうです。30分の遊覧で2000円と高いと思われますが熊本の復興を願って皆さん体験して下さい🎵船頭さんの災害時のお話や風景はとても貴重な体験でした。発着所も水没したそうですがきれいになっていました❗復興し再興されることを願っています‼️中では食事も出来ますしお土産も買えます。皆さん行って下さい♥️
はっせんばの前の球磨川を約30分ゆっくり回りながら色々教えてくれます。2人貸し切りだったので?櫓を漕ぐ体験もさせてもらいました。川下りを想像して行くとガッカリします😅4月後半に行きましたが、船頭さんはノーマスクでした!客がマスクしてるのに運営側がしないのは、不思議というか有り得ないと思ったのは私だけでしょうか?
パンケーキ専門店が出来たので行って来ましたシナモンとキャラメルソースでふっくらモチモチのパンケーキ🥞美味しかったです➰💜まだ川下りは出来ないけど向こう岸近くまで舟に乗れるそうです。遊覧途中には船頭さんが手伝って船頭気分が味わえます。おばあちゃんが漕いでましたが上手でしたよ😊お兄さんが3輪バイクを見せてくれました。これからこのバイクで市内観光かレンタルか色々考えていますと言われてました。復興がんばれー👊😆🎵
人吉[HASSENBA]に到着です!念願の球磨川下りを満喫し、パンケーキカフェで期間限定のパンケーキ食べて✌️急流下りみたいなアトラクション的な体感は出来ませんが、体力ある人は船頭体験とか出来るかもです。あと、人吉での宿泊プランでオプションで屋形船に乗れるそうです。
初めて立ち寄らせて頂きました(´▽`)ノ当日は雨でしたがラフティングや遊覧船は運行していました(*´▽`*)流石に雨が降っていたので遊覧船は乗らなかったですが人吉城跡前の川を30分程遊覧するらしいです(○´∀`○)料金は1人2000円らしいですヾ(o´∀`o)ノ 個人的にはちょっと割高かなって気がするけどσ(^_^;
オシャレに様変わりしてました。
長雨の後で川が濁ってたけど、清流に戻れば最高のロケーションが堪能できそう!パンケーキも優しい味で美味しかった😋🍴💕よ。
名前 |
球磨川くだり(株) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0966-22-5555 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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九州、いや日本でも名だたる清流【球磨川】以前には上流の《清流下り》と、下流の《急流下り》があって。なんと言っても、人吉観光の目玉ですね。(人吉市と言えば【青井阿蘇神社】があって)(人吉温泉は外せないですよね!球磨川沿いに立ち並ぶ温泉宿!)(日本百名城にも数えられる、相良家の居城【人吉城址】)(あ!人吉は〚細川藩〛ではなく【相良藩】ですので!)(またV9常勝巨人軍の、川上哲治・監督の出身地・・・・・って、令和の時代じゃ通じない話し・・か😭)(«ウッチャンナンチャン»の〚内村光良〛さんの地元………ってな話しの方がギリギリ通じますか?)(ほか全国でも珍しくなった、JR人吉駅での駅弁の立売⇐⇐⇐ひょっとして?もうやって無い??🤔)等など・・今や急流下りは、安全面も考慮されて《ラフティング》でのプランに変わられているの?かな・・・まあ、ワタクシなぞは“食い気”の方が強いので。球磨川・・・と言えば!「鮎」か「鰻」ですよね~温泉で火照った身体のまま、《球磨焼酎》片手に“食い倒れ”・・と行きたいものですが。球磨川の鮎は、アユ好きにとっても別格・・・と言う方々も多いとか?(食うのか?・・釣るのか?)春の若鮎は香気も高く。また、秋になると尺鮎となり。・・・鮎竿を折らんばかりに引きが強く。・・・身ははち切れんばかりに育つのです!尺鮎は、炭焼きにして寝かせて置くと、良い出汁が取れるらしいです・・・アユ釣り好きの知人は『尺鮎は、食うんじゃ無く』『正月のお節のダシに使うと最高なんだ!』・・とか豪語しとりましたな………😓球磨のアユは、«鮎釣り師»の心を常に急かせるとか・・いないとか?八代市には、鮎屋さんが販売されている。尺鮎で取った“ダシ”で炊いたご飯に〚鮎の甘露煮〛を乗せた【鮎屋三代】と言う名物駅弁、ってな物もあります!美味しいですよ〜〜あ!人吉は〘ウナギ〙も美味しいですよ!人吉市内に数店舗、鰻屋さんが営業されて。それぞれ、特徴を持って提供されておられます。基本的な特徴は、関東の様に“蒸し”を入れない“地焼き”で仕上げるので、皮目パリッと、身はフワッとです。