琉球感じる石畳の道、自然の静けさ。
普天満参詣道の特徴
浦添市の石畳道は、ゴツゴツした風情が魅力的です。
懐かしい雰囲気が漂う場所で、静かな川を眺めることが出来ます。
火炎放射機で焦げた岩肌が歴史を物語るユニークなスポットです。
往時の様子が伺える石畳の道金城町とは違いゴツゴツした道だけど、静かで緑もあって良かったです。
めちゃくちゃマイナスイオンでした(*´ω`*)
神々しい‼️
落ち着ける雰囲気があります。
浦添大公園Cゾーン子供広場外れより谷間の川沿いに行く石坂、一部階段を下り整備された遊歩道の一番端にある。片道15.20分位。左手に牧港川が流れて川音が気持ちよい。路の両側は大きな樹の茂る森。路は葉陰になって涼しく気持ち良い。ちょっとした渓流沿いを歩く気分になれる。道の中程の石橋を渡らず進む。ちなみに千支橋渡ると道が三叉に分かれる。しばらく行くとまた橋がある。来た道の終点。橋の両方に石畳を敷いた路がある。国指定文化財に認定されている譜天満宮参詣道である。首里城より首里の王族が譜天満宮に参詣のため造られた道の一部が残されている。左手の橋は当山橋で大正、昭和に修復されたとある。川に架かるアーチがうつくしい。譜天満宮への参詣道は多分昔は続いていたのだろう。那覇から譜天満宮に行く地域に処々残る石畳道はその一部かもしれない。
雨のあとはかなり滑ります。履き物には注意が必要です。
石畳道の脇にある岩肌が焦げている場所、火炎放射機で燃やされたところだそうです。夏場は薮蚊が多い様です。
Part of the historical path in Urasoe.
雨が降った後はかなり滑るので慎重に歩いてください。
名前 |
普天満参詣道 |
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ジャンル |
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電話番号 |
098-876-1234 |
住所 |
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HP |
https://www.city.urasoe.lg.jp/article?articleId=62aae57304dc9e3eae73f552 |
評価 |
4.3 |
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史跡の一つ地元の人が普通に歩いているみたいですね😅石畳の道の途中に橋🌉が架かっており川を眺めるのもいいでしょう(綺麗ではないが音を楽しむ)