趣きある武雄温泉の湯。
武雄温泉 元湯の特徴
武雄最古の公衆浴場で趣きのある楼門が特徴です。
朝6時半からの営業で、早朝から楽しめる温泉です。
ヌメリのあるお湯が肌を包み、癒しのひと時を提供します。
武雄最古の公衆浴場ということで、流石の趣きを感じる楼門。中に入ると意外に普通な作りで、脱衣所から階段を下りて低くなった少し薄暗い木壁の浴場に浴槽2つと洗い場のみのシンプルさ。滑りはほどほどで無色、甘いような微臭あり。浴槽は温度によって分かれているが、熱い方はものすごく湯温が高く、もう一方もかなり熱く感じる。特に泉質や浴場自体に特色があるわけでもないので、その歴史も含めてどうかという感じか。
雰囲気最高です。昔ながらのレトロな湯船です。外の受付に温度表記があるためお察しかもしれませんがぬる湯でも42℃〜43℃なので結構熱めです。ココ最近入った温泉の中だと1番スカッとする気持ちの良い温泉でした。駐車場はどの時間帯も比較的満車気味な印象があります。朝早くから夜遅くまで営業されてます。何気に観光案内として紹介されがちな武雄温泉 元湯ですが常連さんが多い雰囲気があり外部の方だとどこか入りにくく感じるところもあるかもしれません。湯船の歴史ある雰囲気と湯上がりのさっぱり感が好きだったのでまた利用したいと思います。
2023年12月31日19時入湯。日本最古の木造公衆浴場と言われてますが、確かに情緒がある建物である。入口に元湯と蓬莱湯の各浴槽の湯温が表示されハイテク化が進んでいるようにも見えるが表示器自体はレトロ感があり面白い。今回は元湯に入湯♨️浴室はあつ湯とぬる湯の二層に分かれているが客は全員ぬる湯に入っていた。ぬる湯のお湯は肌触り良く気持ちの良いお湯です。私が入った時のあつ湯は46度超で激アツ💦何事も経験なので意を決して肩まで浸かったが私にはムリな湯温でした。笑首から下が真っ赤に染まり2023年の温泉巡りは終了です。
2023年2月4日 昼風呂13時半過ぎ到着、駐車場は「満車」表示で停められないかと思いましたが、誘導員の方の誘導で駐車できました。入浴出来る場所は数カ所ありますので駐車場の混み方と異なり、「元湯」は空いていました。入湯券500円を購入し、入口横にお渡し下足、下足箱はタダです。脱衣ロッカーは100円リターン式、さっさと服を脱いでいざ風呂場へ。たっぷり掛け湯を行いまずはぬる湯から、流石温度の高い温泉です、身体に染み渡る温泉です。ゆっくり肩までつかり、額にうっすら汗が出た頃、一旦湯船から上がり休憩、いよいよあつ湯へ。数℃の差ですが、ぬる湯で身体を温めてから浸かってもビリビリくる温度です。でもしっかり肩まで浸かり湯を満喫します。ってあつ湯に浸かっている方誰も居ないし(汗)湯船から上がり洗い場へ、シャワーカランは13ヶ所で、リンスインシャンプーとボディソープが備え付けであります。シャワーの温度を「水」にして、頭からかぶりしばらく休憩です。鏡に写る身体、おー赤いです。この後はあつ湯、水シャワーを繰り返し、不思議なものであつ湯の温度が心地よくてたまりません!たっぷりといいお湯を堪能させていただきました。いやいやいい湯でした。
とてもいい湯であったまります!熱湯は43.5℃となかなかの熱さですが我慢して入れば爽快な気分になれます。歴史のある公衆浴場なので石鹸やシャンプーはありません。貸しタオルもあるので手ぶらで楽しめます。無料駐車場あり、駐車場内に喫煙コーナーあります。
朝6時半から開いています。平日の開店直後に到着しましたが駐車場は半分以上埋っていました。入り口に券売機があり450円で利用できます。この時に元湯と蓬莱湯が選べます。私は元湯を選びました。洗い場は12ほどあり、人が多くても待つことはなかったです。湯舟はあつ湯とぬる湯の二つであつ湯は44~45度でかなり熱いです。シャンプー、ボディーソープ、ドライヤーあります。シンプルですが早朝から開いていることもあり、地元に愛されている温泉だな~と思いました。訪問日 2022年9月15日。
この桜門がシンボルの武雄温泉。レトロな自動販売機で入泉券を買って温泉に。あつ湯に浸かると全身ポカポカに素晴らしいお湯です。お客様さまがいらっしゃらなかったので特別にカメラの許可頂きました。
【ヌメリのあるお湯が肌を包む】嬉野温泉に行くとき通過した武雄温泉以前から気になっていて、佐賀出身の友人に連れていってもらいました。国重要文化財…資料館も併設されており歴史を学んで温泉に浸かる♨️東京駅にある8干支…残りの4干支がココにあるなんて😳😳😳終の住処にしたい街…の1つになりました湯船は2つ。熱い(45℃)とぬるい(42℃)ぬるい…いや熱いって😆
2022.5.25初入湯こちらも九州八十八湯めぐりの一つになります。(これでスタンプ19個目ゲットです)早朝より引っ越しの荷だしを行い、これで8ヶ月過ごした博多区のアパートとお別れです。汗だくになったので、シャワーでも浴びようとしたのですが…お風呂場もせっかく綺麗にお掃除し、乾燥までしたのだから、汚すのは止めましょう。遠回りして帰る途中で、温泉でも入ればいいかって事になり、やってきてのが、こちら「武雄温泉」実は2年前にも、妻と佐賀長崎弾丸旅行をした時にも立ち寄ったのですが…その頃はまだまだ温泉は駆け出しで半人前だったため、この佇まいに恐れをなして、写真撮影だけで尻尾を巻いて帰ったのですが…温泉中級者ぐらいにはなったという自信もあり、いざ突撃です。何か他にも温泉があるようですがその名の通り歴史ありそうな「元湯」へ。天井高くて、梁がむき出しの銭湯のような温泉。平日お昼なので、ベテランさんの先輩達だけいて、風呂とはこう入るでぃみたいな感じに思える。ぬるい、あついと別れた浴槽で、そりゃぬるい方から入るでしょっと掛け湯をしてから、ザブリ んこ。あら❗ヌルッとした肌触り。美肌の湯っぽい。さすがいい泉質だなぁ➰と感心。これなら、あつい方の湯船も大丈夫か?と手を伸ばして、となりの湯船に。熱~い。手がしびれる。とてもじゃないけど、入れないと諦め、ぬるい湯船でゆったりまったり。すると、ベテランの先輩の独りが洗い場を立ち、颯爽とあつい湯船に。「格好いい。江戸っ子のじいさんのようだ」と見てると、ベテランっぽく見えた先輩は、足首まで浸けただけで、ギブアップしてぬるい湯へ。やっぱりみんな熱いんだ。ホッ。しかし、いい湯でした。
名前 |
武雄温泉 元湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0954-23-2001 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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武雄温泉 元湯・宝来湯共に料金は500円。早朝の6:30より元湯は夜23:45まで営業しています。ほぼ終日営業ですね。蓬莱湯はよる21:30までです。