地元密着!
打越城跡の特徴
地元の方々による清掃が行き届いている好環境です。
蚊対策として長袖着用と覆面が必須の場所です。
打越城跡での訪問には蚊取線香の準備が推奨されています。
地元の方々によりよく清掃されています。つわものどもが夢のあと...
東側の川と案内板の間にある比高地には塚があって、そこを中心にして城があったようなのだけど、竹藪に覆われ確認がしにくい。南側のお堂(愛染明王堂)の北側から延びるコンクリ敷の舗道を20mほど北に進むと案内板があるとこに着けます。藪だからね。蚊対策はあったほうがいいかも。簡単に歴史を書いておくと、代々林原氏の居城で、林原与三隆益(菊地氏7代隆定の子)一族が拠った場所で、康暦元年(1379)板井原の戦いで九州探題今川軍によって落城してる、その後1520頃後、この城の主になったのは怒留湯(ぬるゆ)飛騨守(大友氏家臣で小国町の怒留湯を発祥とする)と伝わります。
名前 |
打越城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.5 |
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蚊沢山長袖着用覆面蚊取線香必要。