菊竹清訓設計の美しい納骨堂。
徳雲寺の特徴
菊竹清訓設計の納骨堂が見どころです。
綺麗に掃除された本堂は心安らぐ空間です。
有馬豊氏公が草創した歴史ある寺院です。
いつも綺麗に掃除された本堂・納骨堂~ご苦労様です。
平成29年6月10日参拝元和9年1623有馬豊氏公により草創。 開山は回厳玄登和尚(甲斐国恵林寺快川和尚の高弟)。 宝暦4年1754の農民一揆の際、藩主頼徸に人別銀反対の上申をした虎堂和尚が有名。 本堂は昭和53年の再建。久留米絣くるめがすりの創始者である井上伝の墓碑がある。全体白色の本堂。珍しいデザインである。本堂前は多数のお茶の木が整然と植えられている。 臨済宗の始祖栄西にちなんだものであろう。 松の植え込みもよく手入れされていて美しい。本堂の流線型の屋根は白亜のコンクリートで出来ており、堂前面はガラス張り。文化施設のような外観のシャレた本堂である。
名前 |
徳雲寺 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0942-32-8583 |
住所 |
|
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

納骨堂は菊竹清訓設計。