ハブのリスクと謎の山城探訪。
赤木名城跡の特徴
遺構への道は道なき道で、冒険心をくすぐります。
ハブに噛まれるリスクがあるため、注意が必要です。
自然が残る超S級の山城で、神秘的な体験ができます。
ハブ除け棒が有りましたが勇気なく登城断念しました。
グーグルで案内すると道なき道です。グランド横ではなく、海から手前から上がって行きますが、途中の史跡までしか行けない。ハブの恐怖に打ち勝て無くて。
支配者(城主)など謎は多いが、自然が残されている・・・ゆえにハブが出るやもしれない。足下を固めて秋葉神社から登ってください。
名前 |
赤木名城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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遺構はハブに噛まれるリスクあるド薮を越えた先にあるので超S級山城経験者以外は非推奨です。2024/2/1訪城前日雨天で湿度あり22℃と暑い日だったので「ハブが出るかも気をつけて」とアドバイス頂きました。主郭のある曲輪1までの道は整備されており展望も素敵ですが快適なのはここまで。その先の曲輪2から大堀切までは足元がまるで見えない高さ2m超える薮密林を時間かけて踏破しないと遺構は見れません。なんどか心折れかかって断念しそうになりました。帰路にまた薮密林を通過するのですが見事に方向を見失なってしまい迷いながらの踏破で難渋しました。見どころは写真の二重堀切です👀石積みによる補強が確認できます。